TRIO KA-7300
イコライザー段は初段増幅にFETを用いて入力コンデンサーを追放したICL方式を採用しています。 カートリッジからの信号をダイレクトに増幅素子へ伝える事ができるため位相特性や過渡応答などの特性が改善されています。さらに、増幅回路はFET差動増幅3段直結方式となっており、これを±2電源で駆動することで優れた特性を得ています。 また、入力端子とイコライザーを直結したダイレクトコネクションを採用しており、プレイヤーからの低レベル信号が配線の浮遊容量に影響を排除することでSN比や音質を改善しています。
機種の定格 bass 150Hz:±7.5dB(50Hz) 400Hz:±7.5dB(100Hz) treble 3kHz:±7.5dB(10kHz) 6kHz:±7.5dB(20kHz)