. Taylorギターの高精度製造と構造的特徴 - アコースティックギター博士
Taylorギターの高精度製造と構造的特徴 - アコースティックギター博士
Taylorギターの高精度製造と構造的特徴 - アコースティックギター博士

Taylorギターの高精度製造と構造的特徴 [記事公開日]2015年9月15日[最終更新日]2026年03月11日

Xブレーシングは強度を確保しながらトップの鳴りも損なわない、天才的な発明でした。それゆえ1850年にマーチンが初めて採用して以来170年以上、アコギのブレーシングとして常識的な設計と目されています。しかし頑丈に組むと音は伸びるけど音量が落ち、柔らかめに組むと音量は上がっても音の伸びを損なってしまう、という悩みどころを内包していました。この課題に対してテイラーの出した答えが「V-Class」ブレーシングです。 V-Classは、トップ材が自然にたわむように仕向けることで音量を増大させつつ、弦の方向に剛性を維持することでサスティーンの向上も達成しました。またトップ材からのレスポンスが従来より整然とすることから、安定した調和のとれた音が得られます。 V-Class搭載機には「Builder’s Edition 614ce V-Class」のようにモデル名にその旨の記載が添えられるほか、グラフテック社製の黒いナットが付けられます。

小型ギターの常識を覆す低音「C-Class」

“SOUND CHECK” Aoi Yamazaki Plays Taylor GTe Urban Ash 小さめギターのかわいらしさがありながら、しっかりと迫力のあるサウンドが得られます。標準サイズのギターより小さめではありますが、ミニギターほどではありません。

斜めに配置されたバックのブレーシング 右腕がラクチンになるアームレスト

Builder’s Edition 652ce V-Classの、ベベルドカッタウェイ。

Taylorギターの塗装

UV フィニッシュ

エクスプレッションシステム・ピックアップ

Ben Lapps – Phunkdified イベントの合間の演奏ですが、15歳だという彼のサウンドは会場を魅了しました。

さらに進化した「エクスプレッションシステム2」

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