Timed Up and Go Test(TUGテスト)の目的・測定方法・カットオフ値
坂田による調査(2007)によりますと、3mTUGも加齢とともに遅くなり、70歳では平均9秒程度、80歳では11秒を超すという結果でした。
10秒未満の者は自立歩行、11~19秒では移動がほぼ自立、20~29秒は歩行が不安定、30秒以上は歩行障害あり、と指摘されています。
運動器不安定症と診断される11秒というカットオフ値は、完全な自立歩行ではない者を抽出する値であり、早期発見と言う観点からも妥当なものと考えています。
引用:「運動器不安定症」|日本整形外科学会
75歳以上の自立した高齢者を対象とした調査- TUGが17秒以上は、3年後の基本的ADL低下リスク因子
- TUGが14秒以上は、IADL低下リスク因子
TUGテストをしてどう活かすか
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