ディーラー探訪でブランドの今が見えてくる:ベントレー 東京/芝
ベントレー東京のショールームは今年の4月にリニューアルオープンをしたのですが、首都高外回りの芝公園出口からすぐのところに位置します。3フロアに渡って最新のCIとともにベントレーが展示されており、1階に1台、メインフロアとなる2階に7台、そして首都高速を走行するドライバーに向けて最新のベントレーを展示する「ショーケース」を初めて設けました。首都高速は毎月100万台くらいの交通量がありますので、ご覧いただけた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。この「ショーケース」のクルマを含めますと新車・認定中古車を含めて合計9台の車が展示されています。
ベントレー東京で人気の車種はやはりベンテイガになります。全体の70%くらいでしょうか。EWBモデルも人気です。お客様がベンテイガを選ばれる理由はいくつかあるのですが、運転のしやすさを挙げられるお客様が多くいらっしゃいます。アイポイントが高いこと、ハンドルが軽いこと、大きさを感じさせない取り回しの良さなどでしょうか。荷物や人も乗せやすいので日常使いに向いているとお感じいただけているのだと思います。
また、東京の特徴というとSデリバティブのご注文が他のディーラーに比べて多いことでしょうか。Sデリバティブはクルーム部分やホイールがブラックアウトされているほか、ステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストにはスエード調合成皮革の「ダイナミカ」が採用されていて、スポーティな雰囲気や肌触りを感じていただけます。比較的若いお客様が好まれる傾向にありますが、ルマンでの優勝を起源にもつベントレーらしいパワフルなパッケージだと思います。
そんなこともあり、いまベントレー東京としておすすめしたいのはベンテイガハイブリッドのSデリバティブです。ベントレーはパフォーマンスとラグジュアリー、伝統と先進、クラフトマンシップと最新技術など相反する価値を融合したユニークなブランドですが、このベンテイガSハイブリッドもスポーティな外見とは裏腹に環境性能も重視した現代のベントレーを象徴した組み合わせです。
一台目の外装色はブラックのオニキス、インテリアはベルーガの完全ブラック仕様です。クローム部分もブラックアウトされておりますので、キラキラと光る部分はありません。ブレーキキャリパーだけレッドになっておりますが、この色がアクセントとなり、ステルス性が高く、奥深いミステリアスな雰囲気を醸し出しています。
「1964年から日本でベントレーの販売を開始し、来年で60周年を迎えます。ロンドンにはジャックバークレイという老舗のディーラーがありますが、それに匹敵するほど長い期間ベントレーを取り扱ってきました」
もう一台もベンテイガSハイブリッドなのです。サンダーと呼ばれるグレーとブルーの中間色のとても美しい車なのですが、インテリアのパネルにはダイヤモンド・ブラッシュトアルミニウムが使われており、レーシーな雰囲気を醸し出しています。この2台は年内に納車することができますのでご興味があればお問い合わせください。
また、このモデル以外にも年内に納まる新車はご用意しております。仕様が希望と合わないというお客様はもちろんオーダーでご発注いただけるのですが、私達は常にセールススタッフからヒアリングを行い、在庫車に関してはこれまでのお客様の傾向から好んで選ばれる仕様での発注を心かけております。また、経験豊かなセールススタッフが選んだバランスの良い仕様がありますので、きっと気に入っていただける1台をお選びいただけると思います。
お客様がベントレーを選ばれる最大の理由はその佇まいや雰囲気や醸し出す空気感だとおもいます。大きなグリルの横に丸目4灯を配した伝統的な顔立ちは、誰が見てもベントレーと認識してくれるところなのでしょう。大量生産のブランドではないのでその希少性や、自分らしさを表現できる1台を作ることができることも魅力だと思います。
ベントレー東京は世田谷にもショールームがあり、いろいろなバリエーションのクルマをご覧いただくことができることが特徴です。
これまでの歴史や、日本のベントレーの約半数を販売している豊かな経験からお客様に最良のベントレーをお提案できると感じております。試乗車も多数用意しておりますので、世田谷も含めてぜひお気軽にショールームに足をお運びください。
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