れいわ新選組・山本太郎代表、参院議員を電撃辞職 「多発性骨髄腫(血液のがん)の一歩手前」と告白
速報!れいわ新選組の山本太郎代表が21日、参院議員を辞職すると発表。
健康問題として多発性骨髄腫の一歩手前の状態を公表し、無期限の活動休止に入ると述べた。
党代表は継続し、共同代表の大石あきこ氏とくしぶち万里氏に業務を委任、衆院選不出馬も強調した。 pic.twitter.com/Hxg4JKogyc
— TotalNewsWorld (@turningpointjpn) January 21, 2026
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totalnewsjp.com私、山本太郎は本日、参議院議員を辞職します。衆議院選挙のためではありません。健康上の問題です。センシティブな情報なので言える範囲で説明します。端的に言うと、多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいます。ここから先に進行させないということを最大のテーマに、今行かなければ命を失いかねないため、議員を辞職し、自分の命を守る行動に入ります。
いつ最前線に戻って来られるかは分かりません。これから無期限の活動休止に入ります。これまで山本太郎を国会に押し上げてくださった有権者、支援・応援をくださった皆様、支え続けてくださったボランティアや関係者の皆さん、このような形で任期満了できないことを心よりお詫び申し上げます。
秋に人間ドックを受け、3つの項目で再検査が必要との結果が出ました。そのうち2項目は問題ありませんでしたが、3つ目の再検査で血液が引っかかりました。さらに詳しく調べるため骨髄を採取し、その結果、多発性骨髄腫の一歩手前の状態だと判明しました。
一般的に高齢者に多い病気で、51歳での発症は早いと担当医からも言われました。まだ細胞分裂が活発な年齢で、悪性化すれば一気に広がる可能性がある。だからこそ、その手前で全力で食い止める必要があると考えました。病気についての説明はここまでにしますが、原因を考えると、過度なストレスが最も大きかったのではないかと感じています。
政治に関わった14年間を振り返ると、円形脱毛症が毎年のようにできていました。多い時で年間56か所、少ない時でも23か所。自分では「これで済むならマシだ」と考えていましたが、体は確実に悲鳴を上げ続けていたのだと、今なら分かります。
2011年の東電原発事故をきっかけに政治活動を始め、2013年に無所属で国会に送っていただきました。右も左も分からない中で、支持者、支援者、国会職員、他の議員の皆さんに育てていただきました。特に譲れなかったのが国会質疑で、準備段階から連日午前様が当たり前。誰に強制されるでもなく、自分の意思で完璧を目指し続けた14年間でした。安保法制、TPP、共謀罪、移民推進法などには、牛歩戦術を含む直接行動も一人で行いました。国会活動は、身体的にも精神的にも大きなプレッシャーの連続でした。
私にとって毎日は「200%出し切る」ことがテーマでした。充実していましたが、2019年には一人でれいわ新選組を立ち上げ、全国の皆さんの力によって14人の国会議員と60人を超える地方議員が誕生しました。国会の内と外をつなぐ活動として全国を回り、消費税廃止デモ122回、おしゃべり会437回、街宣607回を重ねてきました。
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totalnewsjp.com「死ぬ気でやってみ。死なねえから」という言葉がありますが、死ぬ気でやり続ければ本当に死ぬ手前まで行くこともある。これは個人差があるので注意してください。医師から告げられた時、絶望はありませんでした。今の段階で分かり、行動できることを「ラッキーだ」と受け止めています。ここで踏みとどまり、健康を取り戻し、さらに力をつけて戻る可能性があるからです。
万が一、私が死んだとしても心配はいりません。日本を食い物にする悪い政治を、この世とあの世で力を合わせて倒しに行く。そのくらいの覚悟です。何が言いたいか、とにかくみんなで勝ちに行くぞ、ということです。
なお、れいわ新選組の代表であることは変わりません。直接的な代表業務は共同代表が担いますが、党の理念は変わらず、頼もしい仲間たちがいます。私が再び国会に戻れるまで、れいわ新選組を育て、支え、さらに大きくしてください。ここから先も、腐った世の中を一緒に立て直していきましょう。今後とも、よろしくお願いします。
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