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【吹奏楽】正しいチューナーの使い方

事前に楽器のクセを理解しておけばアンサンブルの時に、音程を合わせやすくなります。例えば、「クラリネットのこの音は低くなりやすいから、少し低めにとってもらえると助かる」とか「ホルンのこの音は音程高くなりがちだから、少し高めに取って音程を高くしてほしい」といった具合に、音程を多少理解できていなくても、自身の演奏する楽器の傾向を知ることで、お互いの楽器のクセを知るだけでなくよいアンサンブル・音楽を作ることができます。

チューナーを絶対視しない

前述した通り、チューナーは一つの基準になります。ですが、チューナーに頼るばかりで、自分の音や周りの音をよく聴かなくなることがあります。針が真ん中にあるから、自分の音程は正しい!では、複数人で演奏する場合良い響きを奏でることはできません。

ただ、ハーモニーを合わせる時に、音をよく聴く訓練をしておかないと、基音に対してよく響く音程で演奏することができません。誰かと一緒に演奏する時は、必ずその人がメモリの真ん中で演奏するとは限りませんし演奏し続けていると、管体が温まり音程も上がっていき、環境は常に変化します。

ハーモニーを合わせるとき、純正律でとると、基音に対して長三和音で第五音は少し高め(2.0セント)第三音は低め(-13.7セント)にするとよく響きます。ですが、演奏中メロディーラインのこの音が何セント高いから、何セント高め・低めに取る!のような、数字で合わせる人はいないと思います。(中にはなっている音が何ヘルツの何セント高いかわかる人がいるらしいですが、そのような人は一握で、そのような感覚なんてわからない)

まとめ

コメントを残す コメントをキャンセル 【クラリネット】三半リードを強制しない! 2021年4月20日 【クラリネット】よいマウスピースとは 2021年5月18日

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