【V12は死なず】新型スーパーカー「アポロ EVO」降臨 800馬力のNAエンジン搭載、最高速335km/hの”走る戦闘機”
これぞ新型アポロ EVO。その名前が少々やかましいのには、叫びたくなるようなことが山ほどあるからだ。例えば、自然吸気の6.3リッターV12エンジンとか、その昆虫のようなルックスとかな。まあ、アポロって何?って人のために、説明しておこう。アポロ (Apollo):は、ドイツの少量生産スーパーカーメーカー。かつては「グンペルト(Gumpert)」という社名で、驚異的な性能を誇る「アポロ」を製造していた。一度倒産した後、香港の投資家によって再建され、現在の「アポロ アウトモビリ」となった。
そういえば…見覚えはないかね? これは、いささかも言いにくくない名前の「アポロ インテンサ エモツィオーネ (Apollo Intensa Emozione: 通称「IE」。2017年に発表された、EVOの先代モデルにあたるサーキット専用ハイパーカー。フェラーリ製の自然吸気V12エンジンを搭載し、その過激なデザインとサウンドで注目を集めた)」の後継車とされており、わずか10台の限定生産で、それぞれがサーキット走行専用に作られるという。言うまでもないがな。
そう、これは空力性能にインスパイアされ、形作られ、定義されている。もちろんそうだ。しかし、それは同時に、ジョエル シュマッカー時代のバットマン映画(1990年代に公開された『バットマン フォーエヴァー』と『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』を指す。カラフルでネオンが多用され、登場するマシン(バットモービルなど)も、生物的で過剰なデザインが特徴だった)にインスパイアされ、形作られ、定義されているようにも見える。
あまりに多くのことが、同時に起きすぎている! ルーフスクープ! フィン! エッジ! アポロは3Dプリントされた構造物やエキゾーストを声高に宣伝しているが、内装の公開は拒否している。まあ、来年EVOが最初のオーナーの手に渡る前に、我々も目にすることになるだろう。
=海外の反応= 「これを大金はたいて買うような人間の精神鑑定をしたら、心理学者はさぞかし楽しめるだろうな」 「ホットウィールみたいだな。宙返りできるのか?」 「リアの写真載せないとか、罪だろ」 「トランスフォーマーに出演するのはいつ?」 「もし暴走族が何億円も金持ってたらこうなる」 「すごくスタイリッシュだな。本当にドイツ車か?」 「マクラーレンみたいでもあり、バットモービルみたいでもあり…。どうせリアは、これを買うために全財産を売り払った後に寝泊まりできるくらいデカいディフューザーが付いてるんだろ」 「言いたいことは一つだけだ。中華系のデザインに見える」
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