VPPとVDC
VPPはVoltage peak to peakを、VDCはVoltage direct currentを略したもので、VPPは交流電圧の最大電圧と最小電圧の差の事を指します。私たちが日本で普段使用している商用電源の単相100VACの場合にはVPP=141Vppとなり、下記の様に表す事ができます。$$VPP=100 \times 2 \sqrt=282.8VPP=141.4VP$$実際の波形で示すと下記の様なグラフになります。
VDCとはどう言う意味? プラズマ負荷ではなぜVDCが発生するの? 絶縁物のスパッタリングではVDCは発生しない? 交流電圧の表し方のRMSとは?高周波電力では一般的にはVppで電圧を表現することがほとんどなのですが、私たちが一般的に家電等で使用している電圧である、100V(=100VAC=AC100Vのこと)は実効値を表しており、VppやVpと区別して明示的に表記する場合にはVrms(Voltage Root Mean Square)と表します。
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