WBCの失点率とは?重視される理由と計算方法を徹底解説!
大熱戦となったWBCプールA。
最終的には全チームが2勝2敗で並び、失点率でキューバが1位通過。 イタリアが2位通過となり、準々決勝で侍ジャパンと対戦します。
オランダは敗退。バレンティンはこれで現役引退となります。 大記録を持つスラッガー、お疲れ様でした。 pic.twitter.com/kKGs8DjRX7
— Baseball World🇯🇵 (@beautifulstadi1) March 12, 2023
野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)では、1次リーグや2次リーグなどで各チームの順位を決める際に、 失点率 という指標が使われます。
失点率とは、各チームが全試合で失った点数をイニング数(1人の投手が投げぬいた回の数)で割ったもの失点率の計算方法は?
失点率 = 総失点数 ÷ 総イニング数- キューバ:0.139
- イタリア:0.157
- オランダ:0.186
- パナマ:0.2
- 台湾:0.295
- 2チームなら直接対決の結果
- 3チームなら当該チーム間の対戦成績
- それも同じ場合は失点率などで順位を決定する。
WBCはなんで失点率重視なのか?
WBCの勝敗数が同じ場合の順位付けで失点率が使われるのは、サッカーで得失点差(あるいは総得点数)が使われるのと対照的ですな。やはり野球は投手を中心にした守りが重要視されるのじゃな…。
— 笹葉 (@gulfstrike) March 13, 2023
また、失点率は守備力の高さを示す指標でもあります。 WBCでは投手力が重要な要素 となるため、失点率で優劣をつけることは理にかなっています。