. 2025 张艺兴/映画「愛がきこえる」感想 - 笛の音と琴の調べ
2025 张艺兴/映画「愛がきこえる」感想 - 笛の音と琴の調べ
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笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」アニメ「魔道祖師Q」に始まり、ドラマの漢詩やグルメを記したブログ。最近は「一念関山」「紅き真珠の詩」「安寧録」「星より輝く君へ」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。外部リンクはプロモーションを含みます。

中国東京映画週間2025 张艺兴/映画「愛がきこえる」感想

2025東京・中国映画週間 ゴールド・クレイン賞授賞式&クロージング映画上映へと行ってきました。昨年でイベントの概要がわかり、今年はどうしようかと思いながらもチケットを取ったところ、ゲストが张艺兴(チャン・イーシン)であることが分かる。

ゴールドクレイン賞授賞式

・最優秀賞アニメーション作品賞:宋依依『聊斎:蘭若寺』/清水慎治・新鋭監督賞:夏雨『完璧に別れるためのTODOリスト』/松居大悟・観客賞:隋珊珊、吴盈睿『愛がきこえる』/渡辺満子・実力俳優賞:肖央『誤殺3〜喪失の連鎖〜』/久保田悠来・最優秀主演女優賞:曾梦雪『完璧に別れるためのTODOリスト』/加藤登紀子・最優秀主演男優賞:張芸興『愛がきこえる』/南果歩・最優秀監督賞:劉偉強『餃子クイーーン!』/松村克弥・最優秀作品賞:甘剣宇『誤殺3〜喪失の連鎖〜』/滝田洋二郎

ビデオメッセージで劉偉強(アンドリュー・ラウ)が、彼の往年の大作映画とは異なるも、マダム・チョン(臧健和)の物語を撮らせてくれと熱心に映画会社に掛け合い、自分が15歳の頃 香港 銅鑼湾に引っ越してきた頃に、この女性も青島から銅鑼湾へ越してきて、湾仔埠頭の水餃子が美味しいことを知っていたと語っていたのが印象的。

17時に授賞式が終わり、昨年ならば休憩があり映画上映となるが、今回はゲストが主演映画だったこともあるのか、すぐさま張芸興の舞台挨拶が始まる。

映画「愛がきこえる」感想

クロージング映画『愛がきこえる』は17時30分から。昨年は授賞式で帰っている人が多かったが、今回はゲストの张艺兴が出演している映画というのもあるのか、わりと残っていた印象。

中国語タイトルは『不说话的爱』、英語タイトルは『MuMu全111分。監督は沙漠

聾唖な父と娘の物語。 父 小馬張芸興)が聾唖者なのね。とある女性聾唖者が窃盗で逮捕されるも誤認であり、その手話通訳者を担当しているのが 成長した娘 さん(章若楠)。コーダ(CODA/ 聴力に障害のある親のもとで育った、健聴者の子ども )なのですね。

娘 木木李珞桉)は小学校へ通うのもままならず、監護権は両親のどちらに……という危機の中、父は違法な仕事に手を染めて……という、ワタシ的には映画では苦手な物語なんですよ、ドラマならばヨイのだけれど。 この子役 李珞桉ちゃんが芦田愛菜ちゃん張りに上手くて、ドラマ『Mother』(2010)は好きだったなぁとしみじみ思い返していた。あのドラマには田中裕子さんもいたしね。李珞桉はドラマ『慶余年2』にも王覇役で出演しているよう。

話を戻して……娘 木木が大好きな父の元で育ったならば、大切な人を守る力も手に入れられず、経済力のある 黄尧)に引き取られたがゆえに、今の立場に付けているという……けっこう難しい問題。

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