春岳院|豊臣秀長の菩提寺・拝観再開・ご朱印|大和郡山市2026年1月
- 再開日:令和8年1月15日(木)
- 定休日:年末年始
- 拝観時間:9:00~16:30(最終受付16:00)
- 拝観料:500円(小学生以下無料)
- 御朱印:4種類(各500円)※豊臣秀長公に思いを馳せる大和三寺巡り、 春岳院(大和郡山市) 、 長谷寺(桜井市) 、 壷阪寺(高取町) の「三ヶ寺特製切絵朱印(一寺につき1,200円)」も用意されています。
- 駐車場:なし(公共交通機関利用推奨)
- アクセス:近鉄郡山駅から徒歩約10分、JR大和郡山駅から徒歩約11分
- 問い合わせ:春岳院 ☎ 0743-53-3033
春岳院とは|大和大納言・豊臣秀長ゆかりの寺
春岳院は、郡山城跡近くに位置する高野山真言宗の寺院です。山号は如意山、御本尊は阿弥陀如来(室町時代)。
もともとは「東光寺」と称していましたが、戦国武将・豊臣秀長の菩提寺となったことから、秀長の戒名にちなみ春岳院と改められました。
豊臣秀長と大和郡山|町の礎を築いた名補佐役
豊臣秀長は「 大和大納言 」の名で親しまれ、兄・豊臣秀吉を支えた名将として知られています。
1585年(天正13年)、四国征伐の功により大和・紀伊・和泉を治める百万石の大名となり、大和郡山に入城しました。
春岳院に残る「箱本制度」の貴重な史料
- 城下13町が地子免除などの特権を受ける
- 町々が輪番で「御朱印箱」を管理
- 当番の町が治安・防火・伝馬を担う
春岳院には、箱本制度に関わる文書や御朱印箱などが伝えられています。
近隣の観光スポット
- 郡山城(「日本さくら名所100選」「続日本100名城」に選ばれています)
- 金魚の町(金魚池がたくさんあります)
- 郡山八幡神社
- 大納言塚(秀長の墓所)
- 源九郎稲荷神社(歌舞伎や人形浄瑠璃『義経千本桜』に登場する「源九郎狐」に由来)
- 紺屋川と箱本館(藍染)
- 町屋物語館
まとめ|大河ドラマとともに訪れたい、秀長ゆかりの名刹
大河ドラマ「豊臣兄弟!」をきっかけに、“もう一人の豊臣”秀長の足跡をたどる旅として、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。