Без кейворда
Courtesy Of SUPER FORMULA
僚友との攻防、そしてライバルの脱落
ポールポジションの岩佐に対し、予選2番手のチームメイト・野尻智紀が良い蹴り出しを見せ並びかける。だが野尻は、タイトルを争う僚友に対して一歩引いたのか、失速して佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)らの先行を許すこととなった。これにより岩佐はクリアな視界を手に入れた。
一方、ランキング首位で最終戦を迎えたライバルの坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)は苦しんだ。スタート直後のターン2でコースオフを喫し9番手まで後退。その後もペースに苦しみ、挽回を図るも8位でのフィニッシュにとどまった。
SC導入の波乱も跳ね除けた“王者の走り”
レースは11周目、野中誠太(KDDI TGMGP TGR-DC)と大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO INGING)の接触事故によりセーフティーカー(SC)が導入される波乱の展開となる。
このタイミングで、タイヤ交換を遅らせる戦略を採っていた佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)らがピットへ殺到。隊列が整った際の実質的な順位は、トップ岩佐、2番手太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手佐藤というオーダーとなった。
「全てが楽しかった」次は世界へ
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