. WEBガイド | 国指定史跡となっている、淡路島三熊山にある洲本城をご紹介するWEBサイトです。
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東の登り石垣 脇坂安治実母の住居跡 西の登り石垣 八王子木戸 芝右衛門狸(しばえもんだぬき)の祠 本丸台南面の石垣

洲本城WEBガイド 当サイト紹介

洲本城 ガイド 洲本城の写真 洲本城まつり

洲本城は、東西800メートル、南北450メートルに及ぶ広大な縄張りを持ち、かつては西日本最大の要塞といわれました。現在城郭遺構地域面積は278,459.9平方メートルにもわたり、戦国時代の城郭の様式をよくあらわしています。さらに、日本全国でも三箇所にしか残っていない登り石垣や、日本最古の模擬天守閣、長い歴史過程の中で増改築を受けてきた遺構など、見所も多く、学術的価値の高い城です。とりわけ、安宅氏~豊臣秀吉~徳川家康といった、戦国時代の歴史的な動きに沿った城の改修など、日本の歴史に密接に関わった事実は非常に興味深く、また、それだけ歴史的価値の高い史跡でもあります。これらの点に加え、その保存状態の良さから、洲本城は平成11年に文化庁より国の史跡に指定されています。 ところが、それほど興味深い対象であるはずの洲本城は、なぜか世間一般にあまり注目されてはいません。(地元淡路島でさえも、子供の頃から身近にあるお城で、特別な存在だという意識はないでしょう。私もそうでしたから・・・^^;)その理由は様々だと思います。たとえば、江戸初期の一国一城令で天守をはじめとする建物が全て取り壊されてしまったということもその理由の一つでしょうし、秀吉にとって、兵站・防御拠点として機能し、非常に重要ではあるが、どちらかといえば縁の下の力持ちといった存在であり、また城が直接軍勢に攻められたことがなく、歴史の表舞台に上がることがなかった、などといった理由もそのうちの一つでしょう。 ですがこのサイトでご紹介しているように、洲本城は戦国時代の城郭の様式をよくあらわしており、見所がたくさんあります。そこかしこから、昔の人々の知恵や、戦国時代ならではの緊張感などを感じ取ることができ、非常に興味深い点も多いのです。にも関わらず、洲本城に関する詳しいホームページがない・・・。洲本城の史跡を見て回ろうにも、見所もよくわからない・・。 そこで、洲本城の見所を詳しく紹介したサイトをつくることにしました。初めて訪れる人にとっては、ガイドマップとなるような、また、洲本城に直接は足を運べないけど興味を持っている、という人には、写真をみてさながら現地に行った気持ちになれるような、そんなサイトを目指して作成しました。 このサイトを通じて、戦国時代の香りが今なお残る洲本城を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思います。もしこのサイトをみて興味が沸いた方がいらしたら、ぜひ一度実際に洲本城にお立ち寄りいただくことをお勧めいたします。戦国時代の歴史の一端に触れてみるのも楽しいと思います。 最後になりましたが、当サイトを製作するにあたって、現地で実際にご説明・ガイドをしていただいた「三熊山の史跡を愛する会ボランティアガイド」の方にこの場をお借りして、お礼申し上げます。

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