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Vol.2 You Taught Me How To Speak In Love (ユー・トート・ミー・ハウ・トゥー・スピーク・イン・ラブ) | massu blog
Vol.2 You Taught Me How To Speak In Love (ユー・トート・ミー・ハウ・トゥー・スピーク・イン・ラブ) | massu blog

ボイストレーナーが選ぶ名曲Vol.2 “You Taught Me How To Speak In Love”(ユー・トート・ミー・ハウ・トゥー・スピーク・イン・ラブ)

名盤『Who Is This Bitch, Anyway?』(フー・イズ・ディス・ビッチ・エニウェイ?)について

『Who Is This Bitch, Anyway?』(フー・イズ・ディス・ビッチ・エニウェイ?)はR&B, ソウル(とジャズ)界隈では名盤として名を馳せています。

やはりこのアルバムの中で最も際立つのは、Robert Frack(ロバート・フラッタ)も歌った”Feel Like Making Love”(フィール・ライク・メイキング・ラブ)です。

とはいえ、私はこのアルバムのナンバーで最も定番である”Feel Like〜”以上に、”You Taught Me How To Speak In Love”が凄いと思えてしまいます。

思えばこの時代は、60年代に流行したR&B(というよりもソウル)が洗練されていって、「ニューソウル」と分類されるDonny Hathaway(ダニー・ハサウェイ)やStevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)が台頭した時代です。

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“You Taught Me How To Speak In Love”(ユー・トート・ミー・ハウ・トゥー・スピーク・イン・ラブ)について

“You Taught Me How To Speak In Love”は1975年に、名門ジャズレーベル・Blue Note(ブルーノート)から発表した3作目(ライブ盤を含めると4作目)のアルバム、『Who Is This Bitch, Anyway?』(フー・イズ・ディス・ビッチ・エニウェイ?)に収録されています。

“You Taught Me How To Speak In Love”(ユー・トート・ミー・ハウ・トゥー・スピーク・イン・ラブ)の和訳

私はどうやって「あなたを愛している」(スペイン語)と言うか知っている I know how to say ‘Te amo’

私はどうやって「あなたを愛している」(フランス語)と言うか知っている I know how to say ‘Je t’aime’

愛なんて込めずにそんなことを口にしていた I’ve used a thousand phrases, without any love in them

でも目から、いつも私がこれまでに聞いたことない言葉が溢れてくる・・ But your eyes, always spring things I’ve never heard before

もう言葉なんて要らないの Now I don’t need words any more

(”You Taught Me How To Speak In Loveより引用”)

あなたが愛の伝え方を教えてくれたから Oh cause you taught me how to speak in love

あなたが口づけで愛の伝え方を教えてくれたから Your kisses taught me how to speak in love

私が知っている最高に甘い「言葉」を The sweetest language that I know

あなたが愛の伝え方を教えてくれたの Oh you taught me how to speak in love

あなたが愛の伝え方を教えてくれてからね And since you taught me how to speak in love

もう言わなくても伝わることを The things you’d never have to say

でも私のことを好きって言って・・ Oh say you love me so

(”You Taught Me How To Speak In Loveより引用”)

こんな甘ったるい詞を情緒たっぷりに歌うマリーナ・ショウに加え、当時絶頂の名ギタリストであるDavid T. Walker(デビッド・T・ウォーカー)、Larry Carlton(ラリー・カールトン)をはじめとする一流のミュージシャンがメロウな演奏をしているわけです。

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当時の凄腕プレイヤーが集結して制作された楽曲

マリーナの来歴や名盤『Who Is This Bitch, Anyway?』の話をしたところで、いよいよこのサウンドを奏でたミュージシャンに焦点を当てていきます。

Gt:David T. Walker(デビッド・T・ウォーカー)、Larry Carlton(ラリー・カールトン)

Key:Larry Nash (ラリー・ナッシュ)

Larry Carlton(ラリー・カールトン)とB’zの松本さんはコラボしている

Larry Carlton(ラリー・カールトン)といえば、ギターフリークにはおなじみの”Room 335″が有名ですね。

B’zの松本さんと共作した”TAKE YOUR PICK”(テイク・ユア・ピック)がグラミーのインスト部門にノミネートされたのは2010年のことです。

ラリーVSデヴィッド!!冴え渡るカッティングギターとオブリガート

“You Taught Me How To Speak In Love”を聴きながら耳を澄ませると、左側からはラリー・カールトンのギターが聴こえてきます。 そして、反対側から聴こえてくるのがデヴィッド・T・ウォーカーのギターです。

まとめ

“You Taught Me How To Speak In Love”の何が魅力的かと言うと、音楽全体がこれ以上にない位「エロい」点です。

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