藤原慎也のダカール・レポート Vol.3 砂の下の岩盤、血尿、そして蔓延する「謎の咳」
トップ争いでは、ホンダのトシャ・シャレィナがステージ優勝し、総合首位のダニエル・サンダース(KTM)を猛追。リッキー・ブラベック(ホンダ)も含めた上位3名が数分差でひしめくバトルが展開されている。昨年はサンダースが追随を許さなかったが、今年は例年通りホンダ VS KTMの様相になってきた。また、インドのHeroもロス・ブランチ、イグナシオ・コルネオがトップとの差20分圏内にいて、十分に巻き返しを狙える位置にいる。一方、中団以降はサバイバルの様相を呈しており、藤原もステージ58位(暫定)と大きく順位を落としたものの、ウェイポイントを逃すなど大幅に順位を下げるライダーが続出する中でしぶとく生き残り、総合順位は41位(ラリー2クラス29位)をキープした。
■ダカール・ラリー2026 リザルト(ステージ3終了時点)
Overall Ranking(総合順位)
1.D. SANDERS (KTM)2.T. SCHAREINA (HONDA) +1:133.R. BRABEC (HONDA) +3:07. 41. S. FUJIWARA (HONDA)
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