フラジール内服錠250mgの基本情報
末梢神経障害、四肢のしびれ、四肢異常感、中枢神経障害、脳症、痙攣、錯乱、幻覚、小脳失調、ふらつき、歩行障害、意識障害、構語障害、無菌性髄膜炎、項部硬直、発熱、頭痛、悪心、嘔吐、意識混濁、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性膵炎、腹痛、背部痛、血清アミラーゼ値上昇、白血球減少、好中球減少、肝機能障害、QT延長、心室頻拍、Torsade de pointes、出血性大腸炎、血便、頻回の下痢
上記以外の副作用フラジール内服錠250mgの用法・用量
- 〈トリコモナス症(腟トリコモナスによる感染症)〉通常、成人にはメトロニダゾールとして、1クールとして、1回250mgを1日2回、10日間経口投与する
- 〈嫌気性菌感染症〉通常、成人にはメトロニダゾールとして1回500mgを1日3回又は4回経口投与する
- 〈感染性腸炎〉通常、成人にはメトロニダゾールとして1回250mgを1日4回又は1回500mgを1日3回、10~14日間経口投与する
- 〈細菌性腟症〉通常、成人にはメトロニダゾールとして、1回250mgを1日3回又は1回500mgを1日2回7日間経口投与する
- 〈ヘリコバクター・ピロリ感染症〉アモキシシリン水和物、クラリスロマイシン及びプロトンポンプインヒビター併用によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合ヘリコバクター・ピロリ感染症の場合、通常、成人にはメトロニダゾールとして1回250mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びプロトンポンプインヒビターの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する
- 〈アメーバ赤痢〉通常、成人にはメトロニダゾールとして1回500mgを1日3回10日間経口投与する
- なお、症状に応じて1回750mgを1日3回経口投与する
フラジール内服錠250mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 過敏症
- 脊髄器質的疾患
- 妊娠3ヵ月以内<有益性が危険性を上回ると判断される疾患の場合は除く>
- 脳器質的疾患<脳膿瘍を除く>
- 肝機能障害
- 血液疾患
- 血液透析
- 進行期胃MALTリンパ腫
- 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外
- コケイン症候群
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 妊婦・産婦
- 授乳婦
- 新生児(低出生体重児を含む)
- 乳児
- 幼児・小児
- 高齢者
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 小児等(0歳〜14歳)
フラジール内服錠250mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。 薬剤名 影響 エタノール摂取 腹部の疝痛、嘔吐、潮紅 リトナビル含有製剤<内用液> ジスルフィラム-アルコール反応 ジスルフィラム 精神症状<錯乱等> ワルファリン 抗凝血作用を増強し出血 リチウム製剤 血中濃度が上昇しリチウム中毒 ブスルファン 作用が増強 フルオロウラシル 作用が増強 シクロスポリン 作用が増強 フェノバルビタール 本剤の作用が減弱飲食物との組み合わせ注意
- アルコールを含むもの
フラジール内服錠250mgと主成分が同じ薬
フラジール内服錠250mg
薬価 36.2円 (250mg1錠) 薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠 製造会社 シオノギファーマフラジール内服錠250mgに関係する解説
メトロニダゾール製剤- フラジール内服錠250mgは、メトロニダゾール製剤に分類される。
- メトロニダゾール製剤とは、細菌や原虫のDNAの切断作用などにより、抗菌作用や抗原虫作用をあらわす薬。
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