【画像解説】浴衣の帯結び(2):「貝の口」の特徴と結び方
*コーマとは
コーマは綿や毛の紡績工程で使用する、櫛(コーム)状のものを取り付けた「コーマ機」または「コーマ機で行う作業」のことです。
繊維の中の不純物を除去したり繊維を一定方向に揃える<カード>という通常の工程に加えて、コーマ機でさらに短繊維を取り除き、長い繊維のみを平行に揃えます。
そうすることで糸ムラやケバが少ない糸となり、肌触りや光沢が増します。
参考:成田典子(2014)『テキスタイル用語辞典』テキスタイル・ツリー
②大人の女性は貝の口?2.貝の口の特徴
・簡単 ・おとなしい感じ ・背中が楽 <注意点> ・小さい ・ゆるい3.貝の口の結び方
①伊達締めをしっかり ②巻き始め ③二回巻く ④タレを折り返す ⑤結ぶ ⑥タレを折る ⑦手先を入れる ⑧帯締めをする ⑨後ろに回す ⑩出来上がり0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
その他の記事 花兎文様の帯:室町時代からの伝統的なデザインを楽しむ 綿薩摩とイカットの帯 大人が使う絞りの帯揚げとは 絞りの浴衣 その1 【写真解説】八寸名古屋帯をかがる ~縞の博多帯を作り帯に~▼「ページをフォロー」で、新しい記事のお知らせを受け取れます
- お太鼓用の「帯止め金具」を試してみました
- 二部式作り帯のつくりかた
- 冬の法事に色喪服を着る ~一周忌・七回忌・十三回忌~
- 櫛を髪飾りとして使う方法・落とさない工夫 ~大正・昭和期の「べっ甲に金蒔絵の櫛」~
- 取っていいの? 着物の「しつけ糸」を考える
- きものの袖丈を簡単に直してみよう! その1
- 【写真解説】簡単な半幅帯の結び方 その1 ~お太鼓風に~
- 「帯止め金具」と「お太鼓止め」
- 補正用伊達締め「すずろベルトワイド」を使ってみた
- 黒地の帯の魅力とコーディネート その1
Motochiyori
きものを着たい!Would love your thoughts, please comment. x