. 2つの違いや、遷移元素が性質が似てる理由を解説! - 化学の偏差値が10アップするブログ
2つの違いや、遷移元素が性質が似てる理由を解説! - 化学の偏差値が10アップするブログ
2つの違いや、遷移元素が性質が似てる理由を解説! - 化学の偏差値が10アップするブログ

化学の偏差値が10アップするブログ

「原理」をしっかり学ぶことで、皆さんの化学の偏差値を上げる手助けをするブログ。主に高校化学の内容の解説や勉強方法を発信しています。

【高校化学】典型元素と遷移元素とは。2つの違いや、遷移元素が性質が似てる理由を解説!

今回は周期表の分け方の1つである 「遷移元素」 と 「典型元素」 について、 2つの違いや遷移元素の性質が似ている理由などを徹底解説 していきたいと思います。

⭐︎ 遷移元素・典型元素の定義

遷移元素 とは、周期表において 3族から12族の元素 のことをいいます。

典型元素 とは、 1・2族、そして13族から18族の元素 のこと をいいます。

⭐︎ 典型元素の特徴

典型元素は周期表において、(希ガスを除いて)族の1の位と価電子の数が一致する部分となっています。

・族の1の位と価電子の数が一致する

→ 族ごと(=周期表の縦の列ごと)に性質が類似する

⭐︎ 遷移元素の特徴

価電子の数が族の1の位とは一致せず、 価電子の数は1〜2個で固定の値 を取るという特徴があります。

よって遷移元素は、価電子の数が1〜2個でほぼ同じ値を取るため、 全ての元素が似たような性質を示すという特徴があります。

⭐︎ まとめ

遷移元素 は、3〜12族の元素のこと。

典型元素 は、1・2族、13〜18族の元素のこと。

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎