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【高校化学】典型元素と遷移元素とは。2つの違いや、遷移元素が性質が似てる理由を解説!
今回は周期表の分け方の1つである 「遷移元素」 と 「典型元素」 について、 2つの違いや遷移元素の性質が似ている理由などを徹底解説 していきたいと思います。
⭐︎ 遷移元素・典型元素の定義遷移元素 とは、周期表において 3族から12族の元素 のことをいいます。
典型元素 とは、 1・2族、そして13族から18族の元素 のこと をいいます。
⭐︎ 典型元素の特徴典型元素は周期表において、(希ガスを除いて)族の1の位と価電子の数が一致する部分となっています。
・族の1の位と価電子の数が一致する
→ 族ごと(=周期表の縦の列ごと)に性質が類似する
⭐︎ 遷移元素の特徴価電子の数が族の1の位とは一致せず、 価電子の数は1〜2個で固定の値 を取るという特徴があります。
よって遷移元素は、価電子の数が1〜2個でほぼ同じ値を取るため、 全ての元素が似たような性質を示すという特徴があります。
⭐︎ まとめ遷移元素 は、3〜12族の元素のこと。
典型元素 は、1・2族、13〜18族の元素のこと。