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Без кейворда

シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。 知の楽しみにあふれたWebマガジン。

9.十年越しの問い

「村上龍の黄金時代」を知るための10冊

たいせつな本 ―とっておきの10冊―

  • 思い出すこと
  • エッセイ
9.「イタリアの英国人」の正体

コンフェッシオーネーーある告白

介護は傷つく 最終回 昭和20年生まれ、団塊世代が「友達」を振り返ると……

山野井春絵「友達になって後悔してる」

嶋田俊平に聞く、地域をワクワクさせるには? 後編

堀部安嗣「建築の対岸から」

嶋田俊平に聞く、地域をワクワクさせるには? 前編

堀部安嗣「建築の対岸から」

十八、「諸行無常」の民主主義

「答え」なんか、言えません。

第19夜 ゆずの里でタレを纏えば

ロビンソン酒場漂流記

  • 思い出すこと
  • エッセイ
8.「信仰は危険だ」と英国人は言った

コンフェッシオーネーーある告白

末期がんの実母に、私は何ができたのか? 8.「思考の発酵」とは

発酵と生成の「けもの道」 情報技術のオルタナティブ

第12回 わが家の中学受験体験記 〜夢中で伴走していたら……

山野井春絵「友達になって後悔してる」

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MAIL MAGAZINE

「考える人」から生まれた本

テーマ

とは

はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。 「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。 どうして自分が「考える人」なんだろう ― ―。 手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか ― ―手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。 それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

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