長良とっしーの釣りブログ
渓流・本流ルアー。主に長良川水系でのサツキマス、アマゴ、イワナ釣行記。釣り方、タックル、ルアー、道具、ウェアについて自身の経験をもとに紹介。
管理釣り場で10匹釣れない方必見!~エリアトラウトで2桁釣るためのテクニックとコツ、タックルの選び方、おすすめルアー紹介~
管理釣り場でいつも気になってしまうのが釣果の個人差です。 午前中で数十匹を釣るアングラーもいれば、午前中で数匹釣れたかどうか?というアングラーさんもいます。 下手したらノーヒットのかたもいるのでは?という状況もあります。
私は20年近く前から渓流ルアーフィッシングをしていますが、自然渓流の禁漁になる秋から初春にかけては毎年数回エリアトラウトに挑戦しています。 管釣りは10~12年くらいやっていますが、 安定的に半日で2桁以上の釣果を得られるようになったのはここ5~6年 です。 管理釣り場は自然釣り場と違って魚が絶対に居ることが前提のフィールドですので、 ①いくつかのコツやテクニックを意識する事、②ルアーローテを頻繁に行う事、③適したタックルを使う事、この3つを実行すれば比較的簡単に2桁以上の安定的釣果を得られる ということに気が付いたのです。
現地で積極的なアドバイスをするのはおせっかいだと煙たがられる事もありますので、この記事で 、①実釣でのコツやテクニック、②おすすめルアー、③適したタックルの選び方、 を紹介することで思うように釣果が伸びないアングラーさんを応援したいと思います。
- ~この記事を読んで分かること~
- 1.釣果UPのコツ[基本動作編]
- 1-1 素早く確実なアワセ(フッキング)で釣果UP
- 1-2バラしを減らして釣果UP
- 1-2-1バラシ対策1
- 1-2-2バラシ対策2
- 1-2-3バラシ対策3
- 1-2-4バラシ対策4
- 1-2-5バラシ対策5
- 2-1 放流直後は金色スプーンから!
- 2-1-1 連続ヒットのコツ
- 2-1-2 スプーンの操作法とローテーション
- 2-1-3 おすすめスプーン
- 2-2-1 ワイドウォブリング系クランク
- 2-2-2 チート系ルアー
- 2-2-3 ジョイント系ルアー
- 2-2-4 トップウォーター系プラグ
- 2-2-4 スプーン
- 3-1 タックル選びは自分の条件に合ったものを!
- 3-2 偏光サングラスも忘れずに
- 3-2 ルアーは多いに越したことはない!
- 3-2-1 この記事で紹介したルアー一覧
もちろん、 「どんなルアーをどのようにローテーションさせて使うか?」ということも釣果UPにとても重要な要素です。 ルアーの選択とルアー操作についてはこの章を理解してから「次章2 釣果UPのコツ[実釣編]を参考にしてみてください。
1-1 素早く確実なアワセ(フッキング)で釣果UP「アワセ」とは「合わせ」とも言い 針に触れた魚の口に 針を貫通させる事 で、「フッキング」とも言います。
答えは、糸を引っ張る力です。
「アワセ・フッキング」とは、糸を引っ張る力が→針に伝わり→ルアーに伝わり→針に伝わり→魚に針が刺さる という現象です。
つまり、魚が針に触れた瞬間! 糸に引っ張る力を素早く確実に 与えることがアワセ率を上げるために最も重要なことなのです。
ルアーにバイトしたトラウトのサイズが小さいほど アワセの時にやってはいけないのが「ロッドを大きくあおってしならせる事」です。
ルアーフィッシングにおけるロッド(竿)の役割は主に下記の2つです。 1つ目は ルアーを遠くへ投げる事 2つ目は 急な力を吸収してラインを破断から守ること
では、糸に引っ張る力を与える方法は何か?と言うと 答えは「リールの巻き=糸を巻く力」です。
以上を踏まえて、もっとも素早くて確実なアワセの方法は 「ロッドと糸の角度がなるべく一直線になるように構え、魚がルアーに喰い付いたらリールを巻き続ける。」 という方法になります。 ロッドを持つ力は、魚が喰い付くまでは軽く握り、魚が喰い付いた瞬間から適度に強く握ります。 このアワセ方こそが最も素早く確実なアワセ方法です。
「アワセ」・「フッキング」はロッドを握る手に力を加えた一瞬にリールをしっかり巻くことで完了します。 針が刺さったあとはロッドを曲げて魚とファイトしてください。 魚が大きかったり魚が素早い場合にロッドを曲げるのが遅れるとラインブレイクの恐れが高まりますので、素早くファイトの体勢に移りましょう! 補足説明「※素早く適度な角度までロッドの低反発な部分を曲げ、高反発なバット部分の力を糸に伝えるアワセ(フッキング)もありますが、それは大きな魚相手のフッキング方法です。小さくて軽い魚には向いていない方法ですしテクニックが低いうちは成功率が低くなりますので、ここでは初心者の方が成功しやすいアワセ(フッキング)方法を紹介しました。」 ※イラスト参照
1-2バラしを減らして釣果UPバラシを減らすには、まずアワセ(フッキング)をしっかり決める事です。 針がしっかり確実に突き刺さっていれば、バラシの可能性は随分減ります。 (確実なアワセ(フッキング)方法は 「前項1-1 素早く確実なアワセ(フッキング)で釣果UP」を実践しましょう。)
1-2-1バラシ対策1ラインとロッドの角度をなるべく一定にする。 →ロッドを魚側へ寝かせるときラインテンションがゆるみます。寝かせる動作が必要な場合はその分リールを巻いてテンションを保つなどの対応が必要です。 初心者の方は掛かった直後に 驚いて慌ててロッドをあおり立てすぎることが多く、その直後にロッドを寝かしてしまうためバラシが起きやすいので注意しましょう。
1-2-2バラシ対策2ファイト中リールをゆっくりでいいので巻き続ける。 →リールを巻きつ続けると、ラインテンションを一定に保ちやすくなりますし、魚が急に手前に向かってきてもラインは緩みにくくなります。魚が泳いで近づいてくる場合はリールを早めに巻く、遠くへ泳ぐ場合は遅く巻くというように巻くスピードを調整しましょう。巻く速さの調整がうまくいかない方はリールのドラグを少し緩めるとやりやすくなりますのでドラグを微調整してみましょう。
1-2-3バラシ対策3ネットに入れるときにロッドを立てない →ネットに入れるときにロッドを立てて魚を近づけると、ロッドが急にしなります。しなったロッドはブレやすくなりますので、ラインテンションのゆるみが発生しやすくなります。ロッドを立てて魚を近づけるのではなく、 ロッドを後ろに引いて、ファイト中のロッド角度を保った状態で魚を近づけましょう。 ※言葉ではわかりにくいので下イラストもご参照ください。
1-2-4バラシ対策4ネットに入れる前に魚を水面に浮かさない →ネットに入れるときにロッドを立てて魚を浮かせると、釣られて吊られた魚がロッドの弾力で上下するのを見たことがあると思います。ラインテンションも上下してますのでやらないようにしましょう。
補足ですが、 根掛かりしたルアーを外すときを思い出してください。ラインテンションに急激な変化を与えると根掛かりしたルアーは外れます。 それとは逆の事、テンションを一定に保つことがバラシ対策の基本です。
1-2-5バラシ対策5当記事の3項を参考に「適したタックル選び」でバラシを減らしましょう。
バラシ対策1~5をフィールドで実践してみましょう!
2. 釣果UPのコツ[実釣編]この章では、2023年10月28日㈯美濃フィッシングエリアでの釣行を例にして、 管理釣り場のニジマス特有の習性などに触れながら、釣果を伸ばすための考え方やテクニックやコツ、そしおすすめルアーを紹介したい と思いますので、釣果にお悩みのアングラーさんは是非とも参考にしてみてください。
〇フィールド情報 美濃フィッシングエリアのポンド(池)はクリアな水質が特徴。 クリアな水質のおかげで魚もルアーもしっかり肉眼で確認できますので、魚の反応を目で確認しながらのルアーローテーションできるのでスキルアップにはもってこいのフィールドです。
3月~10月までの営業時間は7:00~17:00 11月~2月までの営業時間は8:00~17:00 ※魚をさばく場所は16:00までなので注意してください(2023年10月現在)
2-1 放流直後は金色スプーンから!放流されたら金色スプーン これはかなり有名なテクニックです。 テレビでも紹介されています。 こういった有名なセオリーは素直にマネしましょう!
2-1-1 連続ヒットのコツ放流直後のニジマス達はルアーを見慣れていないのでルアーへの反応が旺盛です。 放流直後はどんなルアーにも興味を示しやすく、特に金色系スプーンの早い動きに興味を示します。 しかし放流から時間が経ち何度もルアーを見てるうちに、ルアーへの興味は薄れゆっくりした動きや別の動きや別の色、または深い場所のルアーなど、見慣れない動きや状況にしか反応しなくなります。 いわゆる ルアーにスレる という現象がすべてのニジマスに起こります(-_-;)。 スレたニジマスを釣るのはどんどん難しくなっていくので、放流後に意識すべきことは「色んな動きにスレる前のスレる途中の釣りやすいニジマスをたくさん釣ること」です。
①重いほど遠くへ飛ばせる ②重いほど沈むのが速い ③重いほど沈むのが速いため、軽いスプーンほどゆっくりとレンジキープできる。 ④重いほど安定していて回転しずらいため早く巻ける。 ⑤早く巻くほどお尻を左右に振るウォブリングアクションが大きくなる。
つまり 重いスプーンを遠くに飛ばし、早く巻くほど広範囲に素早くニジマスを誘える という事になり、 反対に 軽いスプーンならゆっくり時間を掛けてニジマスを誘惑できる ということになります。
2-1-2 スプーンの操作法とローテーション前項のスプーンの基本性能①~④を踏まえて、 実際に どうやってニジマスを誘っていくか?というと
① 2.0弱の金色系スプーンで表層をなるべく早く ② ①と同じ層を少しゆっくり目に ③ ②より沈めてなるべく早く ④ ③と同じ層をゆっくり目に ⑤ ④より沈めてなるべく早く ⑥ ⑤と同じ層をゆっくり目に ⑦ ルアーを少し軽くして1.5g弱の金色系スプーンで①~⑥を繰り返す。 ⑧ ルアーをさらに軽くして1.0g弱の金色系スプーンで①~⑥を繰り返す。 ⑨ 別色にして①~⑧を繰り返す。
ここでの注意点は2つ、 ・一つ目は魚のチェイスや反応が見られない場合、同じパターンの誘いは多くても4投までにすることです。 ・もう一つは、スプーンを回転させない事です。スプーンは早く巻くほどにお尻を大きく振ってウォブリングアクションが強くなります。そして早くなりすぎると回転し始めます。回転していると釣れにくいので早巻きは回転しないスピードまでにしましょう。
金色に反応しなくなったあとの色選びは 銀系→ピンク系→黄色系→緑系→茶系→金系 といった具合に行います。
何度も言いますが、 スレたニジマスに同じルアーの同じ動きを見せ続けても、全然釣れません。 リールを巻くスピードを変えたり、泳ぐ層を変えたり、色、ルアーをチェンジして新しい刺激を与え続けるのが連続ヒットを継続する秘訣です。
2-1-3 おすすめスプーン2つ目はワイド型:上写真の左と真ん中がワイド型です。幅が広いほど左右へお尻を振るウォブリングアクションが大きくなる傾向があります。 ウォブリングが強いルアーほどアピールが強いので、 放流直後のトラウトに効くのはこのワイド型です。
わたしは放流直後のニジマスを連続ヒットするために2g弱~0.8g弱のスプーンをローテーションさせます。 金色系に関してはどのサイズも持っていた方が安心です。 その他のカラーはフィールドによっても相性が様々とは思いますが、ニジマスのエサであるペレットに似せた茶色や深緑などのマットカラーは持っておくべきカラーです。 同じルアーでもカラーを変えた途端に連続ヒットになる場合がありますので、 ルアーは多くのカラー(色)を持つほど釣果UPが期待できます。
2-2 タイプの異なるルアーを持つ!放流のあるフィールドでは、まずは前項の「2-1 放流後は金色スプーンから!」を実践してスプーン主体のローテーションの釣りを展開します。 そうすると放流数や他の釣り人の影響にもよりますがしばらくは入れ食いが続いたりします。
そうなると 「何を投げても反応しない!」 と思えてきます。
全く違う動きのルアーを使った瞬間から連続ヒットが始まることがあります。
2-2-1 ワイドウォブリング系クランクまずは放流から1時間くらい経過9時頃 私の所有するスプーンには反応しなくなった最初の沈黙を打ち破ったのはシンキングクランクでした。 その名はデュオのクーガシンキングです。
このルアーはワイドウォブリングが特徴でアピール強めのルアーです。 シンキングクランクは巻くスピードがゆっくり過ぎると沈んでいくので、ロッド操作でレンジキープできる範囲内でなるべくゆっくり巻いてきたら連続ヒットに至りました。 ここでは4匹のニジマスを釣ることが出来ました。
2-2-2 チート系ルアーそこで、もうひとつのチート系ルアー「グルグルX」を使ってみました。 「グルグルX」は水中で回転し続ける板状のルアーで、リールはレンジキープのためだけにゆっくり巻きます。 ゆらゆらと同じ深さを漂わせているとス~っと寄ってきたニジマスが素早くパクっとバイトする楽しいルアーです。
このルアーも他のルスプーンと同様に カラーチェンジによってトラウトの反応が違ってきます。 サイズは60mm、1.2gがおすすめです。
2-2-3 ジョイント系ルアー実はこのルアーには他のルアーには無い楽しさが一つあります。 追ってきてパクっだけでなく、深いところにいるヤツが 急浮上してパクッ が多めのルアーです。 チェイスもなく油断しているところに急浮上してパクッはなかなかの快感です。 この日このルアーで釣れた4匹のうち1匹は急浮上からのパクッでした。
2-2-4 トップウォーター系プラグトップウォーターはプラグや魚影が肉眼で確認しやすいので、スリリングな駆け引きが楽しめる釣り方です。 トップウォーターは全くトラウト反応が得られない時も多く、いつでも釣れるルアーではありませんが タイミングがピッタリ合うとものすごい連続ヒットが期待できるルアーです。
この日の美濃フィッシングエリアは10時から11時にかけてが トップウォーター祭り でした。
トップに猛反応する時間帯がある ルアーはポッパー この日活躍してくれたトップウォータープラグ
トップウォータープラグ ヒットルアー3種と使い方 ヒットルアー1 まず最初に5匹釣れたトップウォータールアーは シマノフワトロ です。 シマノのフワトロは水面をゆ~っくり巻いてくると水面がモコっとしてトラウトがバイトしてくる楽しいルアーです。バイトが乗りにくいのですが、ロッドを立てて糸を空中に浮かすよりもロッドを寝かせてラインを水面に付けたほうがバイトを乗せやすくなります。 使い方→着水→数秒ポーズ→ゆ~っくり巻いてくる
ヒットルアー2 次にに5匹釣れたトップウォータールアーは タックルハウスのペンシル です。 ペンシルとはリップのないトップウォータープラグで、竿をチョンチョンして水面を左右にスイ~スイ~させるドッグウォークというアクションで魚を誘うルアーです。 ・ペンシル使い方 →着水→①数秒ポーズ→②ドッグウォーク1回→①②を繰り返す ・ドッグウォークやりかた→ロッドを寝かせてロッドを2回チョンチョンとするとペンシルが左右に動きます。この日は「左右一回ずつ=ドックウォーク1回」のあと2秒くらいポーズがはまりました。 ・ずいぶん昔に買ったルアーが活躍してくれました。
ヒットルアー3 次にに5匹釣れたトップウォータールアーは ポッパー です。
ポッパーは水に浮かんだ時、前面が水を受けるようにすり鉢状になったルアーです。 代表的な使い方は水しぶきを上げるスプラッシュ。 ロッドでクイッと引っ張って水しぶきを上げさせます。
・ポッパー使い方 →着水→①数秒ポーズ→②スプラッシュ1回→①②を繰り返す ※スプラッシュやりかた→ロッドを寝かせてクイッという感じです。ロッドを立てるとルアーが飛び跳ねちゃいます。
2-2-4 スプーン 3. 釣果UPのコツ[道具編] 3-1 タックル選びは自分の条件に合ったものを!いくらコツやテクニックを覚えても、 いくら釣れるルアーを買い揃えたとしても、 タックル選びが的外れだった場合、釣果は思うように伸びません。
釣れるようになるためのタックルは選びは、 「何が使いたい」よりも「自分がどんな釣りをしようとしているのか?」「どんなタックルがトラブルが少ないのか?」を考えることが第一で、ある程度釣れるようになってから使いたいものや興味のある方向に方向転換していくのが上達の近道です。 例)「ベイトリール、ナイロン以外のライン」などは初心者向きではない。
具体的には ・自分が行きたい管理釣り場がどこで? ・そこにはどのくらいのサイズの魚がいて? ・どんなルアーを使えばいいのか? を考えることが大切です。
それを皆さんに当てはめてみると、以下の条件で大きな誤差はないのではないでしょうか? ・行きたい管理釣り場は池の一辺が20m~40m ・魚は20㎝~25㎝がメインで、それ以上のサイズは上限40㎝程度 ・使うルアーは魚がすれているほど軽い物が必要になるため1g弱~4g弱のスプーンやプラグ となります。
私はまさに上記の条件にあったタックルを選び、それから釣果を伸ばしています。 そのタックルが↓こちらになります↓ ロッド :カーディフAX S62SUL 幅広いルアーウェイト(0.5~4.5g)と幅広い種類のルアーを操作できるメーカーも推奨するバーサタイル(汎用性の高い)モデル。 リール :ヴァンキッシュC2000SHG 渓流用に持っていたリール。品番にSの付いたシャロ―スプール仕様は4LBのナイロンラインが100m巻ける管釣りにちょうど良いサイズです。 ライン :ナイロン 0.7号 4LB ナイロンラインは「糸がらみ」が起きにくくキャストしやすいライン。まずはこのラインからスタートします。フロロやPE、エステルラインは「やりたい釣り方」「必要になってから」使用を検討しましょう。 ↓さらに詳しい情報は以下の無料記事をご覧ください。写真かタイトルをクリックするとご覧になれます www.nagaratossi.com
・なるべく軽いルアー(できれば0.5g)が扱えるロッドを選ぶこと(魚がすれて釣れないときは軽いルアーが必要になる) ・ロッドの素材はカーボン主体(85%以上を目安)のものを選ぶこと。(カーボンは軽くしなやか) ・ロッドは専門性の低いモデルを選ぶこと。(管釣りはほぼただ巻きの釣り。最初からミノー用とかはお勧めできない) ・リールはスピニングを選ぶこと(ほとんどのトーナメンターはスピニングを使っているのは管釣りに向いているからです。) ・ドラグの微調整が可能な1万円超えのシマノか大和のスピニングリールを選ぶこと ・ラインは扱いやすくトラブルの少ないナイロンにする。 ・ラインは細いほどトラブル起きやすいので4LBで慣れてから必要に応じて細く(弱く)していく
3-2 偏光サングラスも忘れずに初心者のかたや、誰かについてきたアングラーさんは偏光サングラスをかけていないことをよく見かけます。 偏光サングラスは目を守るためにも必要ですが、管釣り(エリアトラウト)をさらに楽しくするためにも是非着用して欲しいアイテムです。 下の写真はフィッシング母袋にて裸眼と偏光サングラスを比較した写真になります。 裸眼では魚の姿が見えなくても、偏光サングラスを掛けると魚が見えるようになります。 魚が見えていたほうがチェイスやバイトなどの反応が見えるため、スリリングなゲームが楽しめます。
見えかたの差は上の写真よりも実際のほうが大きいと感じます。 偏光レンズは釣りを楽しく安全にするだけでなく、釣果も伸ばしてくれるアイテムです。 興味のあるかたは「偏光サングラスに関する選び方やオススメ品についての記事」がありますので良かったらご覧にください。 ↓タイトルか写真をクリック↓ www.nagaratossi.com
3-2 ルアーは多いに越したことはない!「2-2 タイプの異なるルアーを持つ」でもお伝えしたように、タイプの異なるルアーを持つことを意識すれば 比較的低予算であっても釣果は伸ばしやすいでしょうし、「2-2-2 スプーンの操作法とローテーション」と「2-1-3 おすすめスプーン」でお伝えしたようにルアーのカラー(色)は釣果UPに大きな影響を与えます。 そのため、なるべく多くのルアーを持つことは、絶対に釣果UPに繋がります。
また、管理釣り場のニジマスたちは結構気まぐれで 興味を示すルアーは季節や日によっても全然違いますし、時間帯によっても違います。 新しく買ったルアーで全然釣れなくても、別の季節や別の日、別のフィールドでは爆釣ルアーに化けることもありますので、すぐに手放さないで根気よくローテーションに入れて欲しいと思います。
3-2-1 この記事で紹介したルアー一覧ワイドウォブリング系クランク シンキングクランクは泳層のコントロールができるので、表層から深層まで使い方は無限です。
チート系ルアー セニョールトルネード は困ったときに使いたいルアーです。
ぐるぐるX はゆらゆらするルアーにトラウトが素早くアタックしてくるのが楽しいルアーです。 引き抵抗が小さくてバイトを乗せにくいルアーですが楽しいルアーです。
ジョイント系ルアー ハイドラムS はシンキングタイプのジョイントルアーです。 蛇のようにウネウネした動きでトラウト達を魅了します。 独特なアピール力のおかげか「深層の魚が急浮上してパクっ!」みたいなスリリングなバイトが時折みられる楽しいルアーです。
トップウォータープラグ シマノのフワトロ は水面をゆ~っくり巻いてくると水面がモコっとしてトラウトがバイトしてくる楽しいルアーです。バイトが乗りにくいのですが、ロッドを立てて糸を空中に浮かすよりもロッドを寝かせてラインを水面に付けたほうがバイトを乗せやすくなります。 使い方→着水→数秒ポーズ→ゆ~っくり巻いてくる シマノふわとろ 35F カラー選択可能 楽天で見る
ペンシル ペンシルとはリップのないトップウォータープラグで、竿をチョンチョンして水面を左右にスイ~スイ~させるドッグウォークというアクションで魚を誘うルアーです。 ・ペンシル使い方 →着水→①数秒ポーズ→②ドッグウォーク1回→①②を繰り返す ・ドッグウォークやりかた→ロッドを寝かせてロッドを2回チョンチョンとするとペンシルが左右に動きます。この日は「左右一回ずつ=ドックウォーク1回」のあと2秒くらいポーズがはまりました。 ・数年前に買ったルアーが今年になって初めて活躍しました。
ポッパー ポッパーは水に浮かんだ時、前面が水を受けるようにすり鉢状になったルアーです。 代表的な使い方は水しぶきを上げるスプラッシュ。 ロッドでクイッと引っ張って水しぶきを上げさせます。
・ポッパー使い方 →着水→①数秒ポーズ→②スプラッシュ1回→①②を繰り返す ※スプラッシュやりかた→ロッドを寝かせてクイッという感じです。ロッドを立てるとルアーが飛び跳ねちゃいます。
さいごにこの記事がなるべく多くのアングラーさんの釣果アップにつながることを願いますが、魚釣りの釣果は天候や季節、釣り人の数、当日だけではなく過去数日間の放流状況など、その他様々な要因からの影響を受けます。 そのため毎回 同じルアーで同じ時間帯に同じように連続ヒットするということは、まずありません。 ここで紹介するテクニックやおすすめルアーは「釣果アップのための引き出しが増えた」という感覚で皆さんの釣果UPにお役立てください。
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