. 3つの方法 - wikiHow
3つの方法 - wikiHow
3つの方法 - wikiHow

専用の道具を使わず腕時計の裏蓋を開ける 方法

この記事の共著者 : Bill Green. 宝石職人兼鑑定士のビル・グリーンは、ニュージャージー州ハドンフィールドを拠点とする「Jewelry & Timepiece Mechanix」の設立者兼クリエイティブ・ディレクターであり、「Amaroo Handmade Opal Jewelry」の設立者兼デザイナーでもあります。新品の時計からアンティーク・ジュエリーまで、あらゆるアイテムの復元に定評があり、業界での経験は40年以上。現在もジュエリーや時計のデザイン・製作を行っている数少ない店のひとつです。「Jewelry & Timepiece Mechanix」は、アメリカ宝石商宝石鑑定士協会およびエシカルメタルスミス(倫理的金属細工師協会)に加盟。マイアミ・ジュエリー・インスティテュートおよびアメリカ宝石学会にて学び、数多くの熟練職人のもとで修業を積んだ経験があります。

はめ込み式の裏蓋をナイフや親指の爪で開ける
  • ねじ止め式の裏蓋をこの方法で開けることはできません。
  • 他の爪でも可能ですが、親指の爪が最も大きく強いため特に適しています。
  • 時計は机などに置くのではなく、反対の手で持ったまま作業をすると、上手く操作できます。
  • この方法で開けるためには、爪がある程度伸びていること、健康で強い爪であることが必要です。
  • 開け口部分に窪みがなく、ケースと裏蓋の間に隙間がある時計の場合も、ナイフを使って開けることが可能です。
  • ナイフがない場合、包丁などで代用することもできます。
スクリューバックの時計をゴムボールで開ける
  • 安価なストレス解消用ボール を使ってもよいでしょう。
  • 硬い素材のゴムボールは使用できません。裏蓋をしっかりと捕まえられるよう、柔らかくしなやかな素材のものを選ぶ必要があります。
  • さらに安価な選択肢として、新品のテニスボールを、接着面を上にしたダクトテープでグルグル巻きにするという方法もあります。ダクトテープの粘着力は大変強いので、テニスボールをしっかりと掴んで使用できます。

平らな場所に時計を置く 手に持って作業することも可能ですが、平らな場所に置くと、より簡単かつ効率的に作業することができます。壊れやすい時計や高価な時計の場合は、下にタオルなどを敷いておくとよいでしょう。

  • 時計にダメージを与えないよう、少しずつ力を加えていきましょう。

ボールを反時計回りに回転させる ほとんどの場合、時計の裏蓋は時計回りに締め、反時計回りにゆるめるようになっています。ボールを反時計回りに回し、裏蓋のスクリューをゆるめます。ゴムボールが裏蓋から外れてしまわないよう、押し付けながら素早く回します。 [6] X 出典文献

ボールである程度まで裏蓋をゆるめ、完全には外さない 裏蓋が十分にゆるんだらボールは外し、残りは指でゆるめます。指で裏蓋を持ち、完全に外れるまで反時計回りに回します。外れた裏蓋やネジは紛失しないよう、別の場所に置いておきます。 [7] X 出典文献

裏蓋をつけ直すときにもゴムボールを使う 作業を終えて裏蓋をつけ直すときには、スクリューをしっかりと締める必要があります。裏蓋を時計の裏側に正しく置き、その上からゴムボールをしっかりと押し付けます。ボールを時計回りに素早く回し、裏蓋を締めて完了です。 [8] X 出典文献

スクリューバックの時計をハサミで開ける
  • 切れ味の良いハサミを使用すると、手が滑って怪我をすることがありますので注意しましょう。
時計を平らで安定した場所に置く ハサミを使って安全に作業するため、平らな場所に置いて行います。壊れやすい時計や高価な時計は、下にタオルなどを敷いておくとよいでしょう。

裏蓋の切れ込みにハサミの刃をあてがう 時計の裏蓋にある切れ込みはスクリューを回すための目印となっています。ハサミを開き、刃を切れ込みにはめます。この時、刃がしっかりと切れ込みと噛み合っていることを確認します。万一噛み合っていない場合、作業中に外れて怪我をすることがあります。 [9] X 出典文献

  • 裏蓋をつけ直すときには、同じようにして時計回りに締めます。

精密ドライバーを使う ハサミでうまくいかない、あるいはハサミを使いたくない場合、精密ドライバーを工具店などで購入して使うという方法もあります。精密ドライバーなら小さいので、専用の工具の代わりとして使用することができます。

  • 鋭いナイフやドライバーを扱う際は、怪我に注意しましょう。
  • すべての方法を試してみても裏蓋が開けられない場合は、宝石店などでどうすればよいか尋ねましょう。

関連記事

壊れたファスナーを直す 皮膚に付いた食品着色料を落とす 眼鏡のレンズについた傷を消す ワンピースのウエストを詰める ヌーディズムを実践する 皮膚から油性マジックの汚れを落とす方法 ジーンズについた血液のシミを落とす 手術なしで胸を大きくする タトゥーシールをはがす
  1. ↑http://www.pocketwatchrepair.com/how-to/open-pocketwatch-cases.php
  2. ↑http://www.barrygoldberg.net/watchguide/open.htm
  3. ↑http://www.mywatchvilla.com/how-to-remove-watch-back/
  4. ↑https://www.youtube.com/watch?v=vNHPstmjVNs&feature=youtu.be&t=39
  5. ↑https://www.youtube.com/watch?v=WhrjaxEe9bI&feature=youtu.be&t=260
  6. ↑https://www.youtube.com/watch?v=wOqyWvrQhG8&feature=youtu.be&t=64
  7. ↑https://www.youtube.com/watch?v=sXZYzjOHhKU&feature=youtu.be&t=206
  8. ↑https://www.youtube.com/watch?v=sXZYzjOHhKU&feature=youtu.be&t=264
  9. ↑https://www.youtube.com/watch?v=BpGG7td_NaM&t=61s

このwikiHow記事について

ジュエリー・時計専門家、デザイナー、金細工/銀細工/プラチナ細工職人

この記事の共著者 : Bill Green. 宝石職人兼鑑定士のビル・グリーンは、ニュージャージー州ハドンフィールドを拠点とする「Jewelry & Timepiece Mechanix」の設立者兼クリエイティブ・ディレクターであり、「Amaroo Handmade Opal Jewelry」の設立者兼デザイナーでもあります。新品の時計からアンティーク・ジュエリーまで、あらゆるアイテムの復元に定評があり、業界での経験は40年以上。現在もジュエリーや時計のデザイン・製作を行っている数少ない店のひとつです。「Jewelry & Timepiece Mechanix」は、アメリカ宝石商宝石鑑定士協会およびエシカルメタルスミス(倫理的金属細工師協会)に加盟。マイアミ・ジュエリー・インスティテュートおよびアメリカ宝石学会にて学び、数多くの熟練職人のもとで修業を積んだ経験があります。 この記事は81,746回アクセスされました。

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎