. Vortex – AMG UH-1 GEN II HOLOGRAPHIC SIGHT | 現代戦技研究会 KUSEMONO TACTICAL
Vortex – AMG UH-1 GEN II HOLOGRAPHIC SIGHT | 現代戦技研究会 KUSEMONO TACTICAL
Vortex – AMG UH-1 GEN II HOLOGRAPHIC SIGHT | 現代戦技研究会 KUSEMONO TACTICAL

【レビュー】 Vortex – AMG UH-1 GEN II HOLOGRAPHIC SIGHT

● そして問題はイルミネーションだけではなく、一見良さそうなレンズの光透過性能もEoTechと比べるとそこまで良くない。これは暗視装置の性能によっても大きく左右されるものの、こちらが普段業務で使用している第3世代型の微光暗視装置で見た限りでは、薄い膜が張っているような見え方であり、そこらのダットサイトとあまり変わらない。暗視性能が光学的にも非常に優秀なEoTechホロサイトや Aimpoint T2 、SIG SAUER ROMEO8Tとは比べ物にならず、 HOLOSUN 512 や AEMS とあまり変わらない。

いわゆるホロサイトアメーバ現象について

● EoTech ホロサイトシリーズを語る上で避けては通れない「 レンズコーティング剥離問題(俗に言うアメーバ現象) 」は、2017年以降のモデルでは以前と比べて報告数は減少しているものの、今だ一定数アメーバ現象を嘆く声はある。北米のよく付き合いのあるショップに聞いてみたが、2020年以降の製品であっても、5年程度、早い人は3年くらいでアメーバが住み着いてメーカー修理となる依頼は今もあるそうだ。このアメーバ現象については誰もが出るわけではなく、温湿度環境が高いエリアにおいて発生することが多いようだ。

実弾射撃、各種訓練における使用感等

● UH-1のレンズ中央までの高さはGen2も変わらずLower 1/3 Co-Witness(1.57インチ = 約3.98cm)。AR-15での使用を想定されたアイアンサイトとの併用の場合、レティクル位置をアイアンサイトに重ね合わせるのは無理があるが、レンズ視界内にアイアンサイトが邪魔にならず、尚且つ同時使用もできるという点では良いだろう。

Conclusion | 総評

● UH-1 Gen2の希望小売価格は二回ほど値上がりして959.99ドル。ただし実売価格は600ドル前後であり、同じく暗視装置対応モードを搭載したEOTech EXPS3等で比べると今でも安く入手できる。

レビュー内で言及した HOLOSUN – HS512C のレビューはこちら ↓ ↓

レビュー内で言及した Aimpoint – T2 のレビューはこちら ↓ ↓

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