松村北斗「誰かのためになれるよう成長していきたい」 第49回日本アカデミー賞話題賞受賞
プレゼンターは松村と同じSixTONESの森本慎太郎。「松さんと松村さんが作り出す空気感だったり、時間がたくさんの方々に希望を与えたり、明日から大切に幸せに生きていこうと思い、僕も今日々生きております」と『ファーストキス 1ST KISS』のいち鑑賞者としてのコメントを述べつつ、松村とは「押忍、北斗! 慎太郎だぞ!」と気さくにコミュニケーションを図ることで会場の笑いを誘う。「ちょっとテンションが上がっております」と話す森本は、「うちの北斗、これからもっともっと頑張っていきますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします」と挨拶した。
松村は出演した『ファーストキス 1ST KISS』『秒速5センチメートル』の2作について、「みなさんがたくさん傷ついたりとか、たくさん自分の人生を見つめながら生きているという衝動というか、そんな風にも思えた」と今だから思える心情を吐露しながら、「これからも役というものを通して、少しでもみなさんが毎日歩くのが軽くなるように精一杯演じて、誰かのためになれるよう成長していきたいな、と思える賞でした」と話した。
第49回日本アカデミー賞話題賞
作品部門:『ファーストキス 1ST KISS』 俳優部門:松村北斗(『ファーストキス 1ST KISS』『秒速5センチメートル』)
1988年生まれ。福島県福島市出身。リアルサウンド編集部を経て独立。荒木飛呂彦、藤井健太郎、乃木坂46など多岐にわたるインタビューを担当。映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』、福島市開催の音楽フェス『LIVE AZUMA』ではオフィシャルライターを務める。