Windows10からWindows11にアップグレード!CPU非対応PCでも回避してインストールする方法
【Windows11】マスターイメージ作成と展開方法 <準備編> 2025年10月に、Windows 10がサポート終了になります。 Windows 10がリリースされたのが、2015年7月なので、約10年間・・う~ん、Windows 10の前身である「Windows 7」も.
「サポート終了までに時間も無い」「新しいPCを買うお金も無い」という場合、どうするか?現在使用しているPCのOSを、「Windows 10 からWindow 11へアップグレード」
幸い、現在(2026年2月現在)でも、マイクロソフトによる「Windows 11への無償アップグレード」は提供されております。詳細は以下記事をご覧ください。
「Windows11にアップグレードしたいけど、使用しているPCがCPU非対応の為、アップグレード出来ない!!」
Windows11のシステム要件とCPU非対応の確認方法
特にCPUは、「Intel第8世代以降」、もしくは「AMD Ryzen 2000シリーズ以降」が推奨とされています。まずは、自分のPCが対応しているか確認する必要があります。
"PC正常性チェックアプリ” をインストールし、Windows 11のシステム要件を満たしているか確認する
もし、チェックした結果、 「現在使用しているPCが「CPU非対応」だった場合」 どうするか?
CPU非対応画面
非対応CPUの場合、公式のアップグレード方法ではブロックされ実施する事はできませんが、幸い 回避方法があります ので、こちらを詳しくご紹介したいと思います。
CPU非対応PCでもWindows 11をインストールできる理由
Windows 11要件非対応のリスク
レジストリ編集で非対応CPUのアップグレードを回避設定
レジストリ編集手順 【手順1】「Windowsキー+R」で「ファイル名を指定して実行」を開く 【手順2】 regedit と入力してレジストリエディタを起動 【手順3】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup に移動 【手順4】 新しいDWORD(32ビット)値を作成し、名前を AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU に設定 【手順5】 値を 1 に変更ご 注意:このレジストリ操作は、OS動作に影響を与える可能性があるため、必ず事前にバックアップを取り、手順を正確に行ってください。
ISOファイルを使ったアップグレードで制限を回避
ここからが非常に重要なポイントです!
Windows 10からWindows 11へのアップグレード方法は、公式では以下の方法が紹介されていますが、非対応PCを利用している場合、いずれかの方法でもアップグレードはできません!!
アップグレード方法アップグレード手順Windows Updateから実施「スタート」-「更新」-「更新とセキュリティ」と進み、Windows Updateの画面で、「Windows11へのアップグレードの準備が出来ました」と表示されたら、「ダウンロードしてインストール」をクリックします。インストールアシスタントから実施「Windows11インストールアシスタントページ」にアクセスし、「今すぐダウンロード」よりツールをダウンロードします。ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、Windows11インストールアシスタントを起動し、「ダウンロード」-「インストール」と進みます。「Windows 11のISOファイルを使用したアップグレード」 です。
Windows 11アップグレード手順アップグレードする前に、必ず、 重要なデータはバックアップ するようにしてください。また、可能であれば、OS丸ごとイメージバックアップをとっておくことを推奨いたします。万が一、アップグレードに失敗しても、元に戻す事が出来ます。
以下にWindows 11 ISOファイルを使用して、アップグレードする手順を以下に記載致します
【手順1】Microsoft公式サイトからWindows11のISOをダウンロードWindows 11 のダウンロード にアクセスして、画面中ほどの 「x64 デバイス用 Windows 11 ディスク イメージ(ISO)をダウンロードする」という項目のプルダウンから、「Windows 11(x64 デバイス用のマルチエディション ISO)」を選択して、「今すぐダウンロード」ボタンを押してISOファイルをダウンロードします。
【手順2】ダウンロードしたISOファイルをUSBメモリに書き込むダウンロードした、Windows 11 ISOファイルは約8GB程度ある為、DVD片面1枚に収まりません。その為、USBメディアにISOを書き込みます。
【手順3】Windows 10 PCにUSBメディアを接続して「setup.exe」を実行 【手順4】Windows 11インストールウィザードを実行「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリック、「今は実行しない」を選択して、「次へ」をクリックしてください。 これを選択しないと途中で止まってしまう可能性がありますので注意!
アップグレード後の互換性チェックと注意点
まとめ
CPU非対応PCでもWindows11を導入する方法として、レジストリ編集・Windows 11 ISOファイルインストールがあります。手順を守り、リスクを理解した上で実行すれば、アップグレードのハードルを超えることが可能です。事前にバックアップを取り、安全にアップグレードを行いましょう。
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