第4回 観客が選ぶAudience Award 結果発表
Audience Award とは、Audience=観客が演劇について語り合う場として、webメディア「Audience」が2022年から開催する読者投票型アワードです。第4回Audience Awardは2025年1月1日〜12月31日に日本国内で上演された作品を対象に開催され、2000人以上の皆さんに投票いただきました。今回はその投票結果と投票コメントの一部を一挙に公開いたします。観客の声を通して、演劇からもらった感動を振り返る場になりますように。
部門一覧
ミュージカル作品部門 大賞 ミュージカル『Once』
第2位:ミュージカル『梨泰院クラス』 第3位:ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』演劇作品部門 大賞『ある日、ある時、ない男。』
第2位:『陽気な幽霊』 第3位:『泣くロミオと怒るジュリエット2025』小劇場作品部門 大賞一茶企画『ホンジツ島のマジックアワー』
第2位:山田ジャパン『ドラマプランニング』 第3位:ミュージカル『Under The Mushroom Shade』ロングラン作品部門 大賞舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』
第2位:ミュージカル『レ・ミゼラブル』 第3位:劇団四季 ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』リバイバル作品部門 大賞『泣くロミオと怒るジュリエット2025』
第2位:音楽座ミュージカル『リトルプリンス』 第3位:ミュージカル『エリザベート』時代を象徴する作品部門 大賞ミュージカル『梨泰院クラス』
第2位:ミュージカル『キンキーブーツ』 第3位:ミュージカル『SIX』主演俳優部門 大賞京本大我 ミュージカル『Once』
第2位:小瀧望 ミュージカル『梨泰院クラス』「梨泰院クラスに限らず、ミュージカルをしてから歌の幅広さが格段に増えました。24年の作品、デスホリ(『DEATH TAKES A HOLIDAY』)では小瀧さんからこんなに低い声が出るとは思わず信じられませんでした。また、デスホリとは違い梨泰院クラスでは感情をむき出しに苦しく辛くも這い上がり、仲間と壁を乗り越えていく姿に感銘を受けました。次世代のミュージカルスターの誕生だと確信しました」
第3位:大音智海 ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』「2025年に夢を結実させた俳優の代名詞となったはずだ。中川晃教へのリスペクトを感じさせる歌唱力と、多くのカンパニーで培った愛され力を、観客と東宝へ如実に証明してみせた。『ジャージー・ボーイズ』には初演から関わり続け、歴代キャストへの敬意を持ちつつも、全身で「音楽の喜び」を表現する姿は観客を魅了した。『Can’t Take My Eyes Off You』ではショーストップ級の感動を生んだ。ひたむきな姿勢が役と重なり、アンサンブルからプリンシパル、そして主演へと歩むその姿を、今後も見守り続けたい」