戦闘シーンが激しいおすすめの戦争映画ランキング10選
戦争映画のだいご味と言えばやはり、迫力満点の戦闘シーンになる。正直戦闘シーンがあるだけで、ストーリーが多少薄くても楽しめたりする。もちろん伴っていた方がより楽しめる。パッケージや予告編を見て戦闘シーンを期待して見てみたら全然ダメな時のガッカリ感といったら言うまでもない。それでもストーリーが良ければいいのだがストーリーも伴わない場合は「2時間を返せ」と怒りたくもなる。今回は戦闘シーンが豊富で迫力満点、ストーリー的にもハズレのない戦争映画10作品を紹介する。
ズールー戦争(Zulu)‐1964
グローリー(Glory)‐1989
プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)‐1998
スピルバーグとトム・ハンクスという最強タッグで組んだ第二次世界大戦のノルマンディー上陸からライアン一等兵の救出までを描いた戦争映画。特に映画開始最初の20分で描かれるノルマンディー上陸の様子は「映画史に残る20分」と言われており、その迫力、臨場感は圧巻だ。最初でいきなり心つかまれる作品になり、アカデミー賞5部門を受賞している。その後の戦闘シーン、ストーリーも見事で戦争映画史に残る映画だ。
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シン・レッドライン(The Thin Red Line)‐1999
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ブラックホーク・ダウン(Black Hawk Down)‐2001
1993年、民族紛争が続くソマリアに派兵された米軍が内戦終結のために敵将の副官を捉えるために起こした作戦行動の最中、民兵の攻撃を受け2機のブラックホークヘリが墜落するという実際に起きた「モガディシュの戦闘」を描いた戦争映画。アカデミー賞で録音賞、編集賞を取っており、劇中で終始描かれる戦闘シーンに、墜落したブラックホークダウンに民兵が迫る様子など手に汗握る見事な描写になっている。戦争映画ファンの間でも非常に評価は高い作品になる。
ワンス・アンド・フォーエバー(We Were Soldiers)‐2002
メル・ギブソンが主演のベトナム戦争を描いた戦争映画。実際にあった「イア・ドラン渓谷の戦い」を描いている。米陸軍第7騎兵連隊第1大隊が南ベトナムの中央高地の渓谷に降り立つと四方から北ベトナム軍の強襲を受けることになる。倒しても倒しても押し寄せるベトナム軍を前に各隊の前線は突破され、戦場は混乱を極める。中佐は隊の壊滅を何とか防ぐために「ブロークン・アロー」を司令部に要請する。当時の米軍の劣勢が垣間見える作品になる。
ブラザーフッド(Brotherhood)‐2004
男たちの大和‐2005
ここで日本映画も上げておきたい。太平洋戦争の世界最強戦艦「大和」を描いた戦争映画。大和が沈んだ1945年の菊水作戦における乗組員の生き様を描いており、家族や友情など涙無くしては見られない。これまで紹介した作品は地上戦がメインになるが、こちらは海戦がメインになる。撮影では原寸大の大和のセットを制作しており、迫りくる敵機に機銃応戦する海上戦闘シーンにおける描写はとてもリアルになっており、日本の戦争映画史に残る作品になる。