. 4番・坂本勇人」の現実味 | 週刊女性PRIME
4番・坂本勇人」の現実味 | 週刊女性PRIME
4番・坂本勇人」の現実味 | 週刊女性PRIME

巨人、阿部慎之助監督が最新開幕オーダーを発表 “リチャード落選”で浮上した「4番・坂本勇人」の現実味

「1月時点と同じ打順と顔ぶれでしたが、唯一変わっていたのが4番の欄。前回はソフトバンクから移籍したリチャードを4番に据える構想を披露し、『細かいことができないから4番で好きに打てと言った方が伸びる』と大きな期待を寄せていましたが、今回のホワイトボードからその名前はきれいに消えることに。代わりに書き込まれたのは、選手の名前ではなく『ホームランを打たなくても良い』という“4番の役割"を覆すフレーズでした」(スポーツ紙記者)

そもそも、『8番サード石塚裕惺』としていた時点で、当初の『4番リチャード』構想は守備位置の兼ね合いからして成立しにくいものでした。阿部監督が提示した顔ぶれと打順をポジションに当てはめると、1番センター・松本剛、2番セカンド・門脇誠か浦田俊輔、3番レフト・キャベッジ、5番キャベッジか中山礼都、6番ショート・泉口友汰、7番キャッチャー・甲斐拓也か岸田行倫か山瀬慎之助。つまり、残るはファーストとライトの2枠だけです。

指揮官が口にした『ホームランを打たない4番』というフレーズは、まさに高い打撃技術と状況判断能力を持つ坂本を強く意識した発言とも受け取れます。実際、一部スポーツ紙に対して阿部監督は『4番坂本は十分ありえる』と明かしている。石塚の育成は将来に向けて必須ですが、開幕カードでは百戦錬磨のベテランを4番に配置して精神的な支柱にすることは十分に現実的。

ネット上でも、阿部構想について「4番坂本のほうがしっくりくる」「開幕で中山4番はさすがに時期尚早」「最初からリチャードの4番はないと思ってた」との声が聞かれる。果たして3月27日の開幕戦、4番に座っているのは誰なのか――。

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