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“5525gallery × KIJIMA TAKAYUKI”
吉原 隆 [記事一覧]経歴:UA一筋 1990年~2000年:UA業態PR(販売促進) 2000年~2012年:District UNITED ARROWS 店舗勤務2005年より店長就任 2012年2月より原宿本店メンズ館地下フロアに販売兼店舗PRとして現在に至る
Vol.11 「創造する商人」今回は、この春夏に東京で大流行した帽子のご紹介です。 5525gallery × KIJIMA TAKAYUKIのコラボレーション商品(帽子)です。 先ずは、ブランド説明から。
5525gallery
日本が世界の誇るクリエイティビティをもつブランドを独自のフィルターを透して 丁寧に紹介するコンセプトショップ。 ディレクター:TITO 氏 ファッションシーンを俯瞰で見つめる事が出来、南青山のファッションエリアに 軒を連ね、ファッション業界人中心に賑わいを見せている。 ここのSHOP別注が“PORTER”“KIJIMA TAKAYUKI”“LOOPWHELLER”に別注した スペシャルアイテム商品群です。
“KIJIMA TAKAYUKI”
デザイナー:木島 隆幸氏 とは? coeur(クール)として1995年にブランドがスタート。 デザイナーは木島隆幸・道子夫妻。 UAでは、スタート当時より展開しています。 平田暁夫(オートクチュールの帽子デザイナー)に師事。平田暁夫のもとで、オートクチュールの 技術を習得する。その後独立。 1995年、coeurを設立。 1999年、代官山にショップをオープン。 現在はさまざまなセレクトショップで取り扱いがある。 2013年秋冬コレクションより、ブランド名を「キジマタカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」に変更。 商品のテイストやコンセプトは変わらず。
私が最初に見たのは、1995年シーズンでUA原宿本店にて展開した時分です。 テンガロンハットのツバの部分の大きなハトメを打って穴が開いていたり、ツバの先端部にグルリと 1周ファーが付いていたり、“エレガンス・パンク“?な感じを受けました。 当時の私はPR業務に就いていた事で、木島さんとはいろいろとお話をさせていて頂いています。 (現在もです。)
“5525gallery × KIJIMA TAKAYUKI”
2013秋冬シーズン頃より、ファッション業界人(スタイリスト・バイヤー・販売員)中心 に被られ始めている。 今年流行まくっているのは、(スポーティーソフト×オプティモ)のバランスで簡単に表現すると “インディージョーンズが被っていた型”に近いフォルムで、ツバが広いタイプをイメージして頂けると 分かりやすいと思います。 やや深めのクラウンとワイドブリムのユニークなシルエットをベースにしている。 素材に上質なラビットファーを使用し、持ち味を存分に引き出したエレガンスな仕上がり と、ボリューム感のある、ユニークなシルエットをベースに、しかもラフに使える様に リボンテープをあえて省いたデザインが特徴です。 因みに、2014春夏は素材をエクアドル共和国産の天然草を使用して“大ヒット”しました。
今回、私が被っているのも“KIJIMA TAKAYUKI”ハットです。 木島さんにSサイズを作って頂きました。
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