Windows 11 アプリをタスクスケジューラで自動起動する方法
タスクスケジューラを使えば、通常のスタートアップに登録できないアプリでも、簡単な設定で自動起動させることができます。管理者権限が必要なアプリや、スタートアップ アプリの設定で起動しないアプリでも自動起動させることが可能です。 設定は一度すれば、特別な操作は必要ありません。さらに、タスクを「無効」にするだけで自動起動を止められ、必要になったときは「有効」に戻すだけで再び起動させることができます。 スタートアップが機能しないときの代わりの方法として、安心して使える仕組みです。
タスクスケジューラでアプリを自動起動する手順
タスクスケジューラのアプリを自動起動するタスクの作成は、タスクの名前を入力して、後はクリック操作で簡単に設定ができます。 1. タスクスケジューラを開く 1. スタートメニューの検索ボックスに「タスクスケジューラ」と入力して、「タスクスケジューラ」のアイコンが表示されたら「管理者として実行」をクリックします。 2. タスクの作成場所に移動する- タスク スケジューラ ライブラリ
- Microsoft
- Windows
下記は、タスクを管理するための新しいフォルダの作成手順です。 1.「Windows」を右クリックし、表示されたメニューから「新しいフォルダー」を選択します。 2.フォルダ名の入力ダイアログが表示されるので、名前を入力して「OK」をクリックします。
ここでは例として「Startup」と入力しています。 ※日本語名を使用すると不具合が出ることもあるため、英数字での作成が推奨です。 3.「F5」キーを押して最新の状態に更新し、作成したフォルダが表示されていれば完了です。
3. スタートアップタスクを新規作成するここでは「Windows」フォルダに直接タスクを作成する方法で紹介しています。 新しく作成したフォルダにタスクを作成する場合は、作成したフォルダを右クリックして進めてください。 2.「全般」タブでタスクの名前を入力します。
ここでは例として「Thunderbird-Startup」と入力しています。 ※日本語名を使用すると不具合が出ることもあるため、英数字での作成が推奨です。 3. 次に「操作」タブをクリックし、画面が表示されたら「新規」をクリックします。
4. アプリの実行ファイルを指定するここでは、メールアプリ「Thunderbird 」を例にして説明しています。 自動起動させる、アプリを実行(起動)するファイルをタスクに登録します。 実行ファイルがどこにあるか分からない場合は、下記の操作でパスをコピーしておいてください。
実行ファイルのパス(場所)をコピーしておく- デスクトップにショートカットアイコンがある場合は、右クリックして「プロパティ」を開きます。
- 「リンク先」のボックス内が選択状態になっているのが、実行ファイルの場所です。
- ボックスをク→リックしてしたメニューの「コピー」で、パスをコピーしておきます。
実行ファイルの場所が分かる場合 「新しい操作」が表示されたら、「参照」をクリックして自動起動させるアプリを選択します。 2.「プログラム/スクリプト」のボックスのアプリ名を確認して、「OK」をクリックします。
POINT! アプリを選択した後に、上記「3. スタートアップタスクを新規作成する」の「3.」の「操作」→「新規」を繰り返すことで、複数のアプリをスタートアップ登録することも可能です。
5. 自動起動のタスクの作成を完了させる1.「トリガー」タブをクリックし、画面が表示されたら「新規」をクリックします。 2.「タスクの開始」ボックスをクリックし、「 ログオン時 」をクリックして、「有効」が選択されていることを確認して「OK」をクリックします。
アプリの自動起動タスクの無効化と有効化
アプリの自動起動タスクの無効化 アプリの自動起動タスクの有効化 アプリの自動起動タスクを「有効化」する場合は、「無効化」にしていると表示される「有効化」クリックするだけです。これで、次回起動にタスクに設定したアプリが、サインイン後に自動起動します。- Windows 11 スタートアップアプリが起動しない時の対処法
- Windows 11 自動起動機能の5種類の特徴と設定手順
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