Windows 11 スタートアップアプリが起動しない時の対処法
スタートアップが「無効」になっている場合 対象のアプリを選択し、「有効にする」をクリックしてください。これで次回の起動からアプリが自動起動するようになります。 4. すでに「有効」になっている場合は、設定のリセットを試します。 対象のアプリを一度「無効」にしてから、再度「有効」に設定し直してください。 この設定をリセットしてもスタートアップできない場合は、次にアプリ側の設定を確認してみてください。
2. アプリの設定でスタートアップが無効になっていないか確認 アプリの設定のスタートアップを確認1.アプリの設定を開く 「スタート」ボタンをクリックして、スタートの「設定」をクリックします。 設定が表示されたら「システム」をクリックします。 2.「スタートアップ」をクリックします。 3. スタートアップに登録したアプリのスイッチを確認し、「オフ」になっている場合は「オン」に切り替えます。 まだスタートアップできない場合は、次の「管理者権限が必要なアプリで起動がブロックされている場合」を確認してください。
3. 管理者権限が原因で自動起動できない場合の確認 アプリの実行権限の確認と変更下記の確認で管理者権限になっていない場合で、上記の設定操作も確認済みでもスタートアップできない場合は、次項の別のWindows機能でスタートアップするのが簡単な方法です。 1. ショートカットアイコンの右クリックメニューの「プロパティ」をクリックします。 2. プロパティが表示されたら「詳細設定」をクリックします。 3.「詳細プロパティ」で「管理者として実行」が選択されている場合は、クリックして解除して「OK」をクリックします。 ショートカットアイコンがない場合 スタートメニューの「すべて」をクリックして、目的のアプリを探し右クリックメニューの「「詳細」をクリックしたメニューの「ファイルの場所を開く」をクリックすると、ショートカットアイコンが選択された状態で表示されます。 後は上記と同じ方法で「管理者権限」の確認ができます。
4. セキュリティソフトによって起動ブロックされている場合スタートアップに登録しているアプリが自動で起動しない原因として、セキュリティソフトによるブロックも考えられます。 特に、スクリプト形式のファイルや、あまり知られていないアプリは、安全性の観点から起動が制限されるケースがあります。これは市販のセキュリティソフトに限らず、Windows Defenderでも起こる可能性があります。 使用しているセキュリティソフトの設定画面を開き、対象のアプリがスタートアップでの実行をブロックされていないか確認してみてください。もしブロックされている場合は、例外設定や許可リストに追加することで改善できることがあります。 セキュリティソフトの種類によって設定方法が異なるため、ここでは詳しい手順は説明できませんが、設定変更が難しい場合は、次項のスタートアップ アプリから自動起動できないときの対処方法も検討してみてください。 ここまでの設定を確認してもアプリが起動しない場合は、アプリの再インストールで改善する可能性もあります。
アプリの再インストールでスタートアップに再登録スタートアップ アプリの設定で「有効」にしても起動しない、または以前は表示されていたアプリがスタートアップの一覧から消えている場合は、アプリの再インストールで改善できることがあります。 これらの問題は、Windowsの不具合、アプリのインストール時に何らかの問題でスタートアップとの連携がうまくいかなかった事が考えられます。 アプリを再インストールすることで、スタートアップへの登録情報が正しく再構成され、起動できるようになることがあります。 アプリの削除方法につていは、下記のページで詳しく紹介しています。 Windows11 アプリのアンインストールとできない時の対処法
スタートアップできないときの対処法(Windowsの別機能で自動起動)
ここまでの方法でもアプリが自動起動しない場合は、Windowsの別機能を使うことで自動起動ができます。 スタートアップ フォルダへの登録、タスクスケジューラの作成、レジストリによる編集、いずれもWindowsの標準機能を使った方法で自動起動が可能です。
スタートアップフォルダにショートカットを登録- 特定のユーザの場所: C:\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
- すべてのユーザの場所: C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
タスクスケジューラを使えば、通常のスタートアップ設定では自動起動できないアプリでも、簡単な手順で自動起動ができます。 特に、管理者権限が必要なアプリや、スタートアップ アプリの設定で起動しないアプリにも効果があります。以下のように、起動させたいアプリをタスクとして登録し、サインイン時に自動起動させることができます。
レジストリにスタートアップさせるアプリを追加- 特定のユーザの場所: HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
- すべてのユーザの場所: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
問題や設定など Windows11 の記事一覧は、下記のページでご覧になれます。 Windows11 サポートコンテンツのリスト
Windows 11 の設定ガイド PC Tips- Windows アップデート エラーコードの一覧・原因と対処法
- Windows Update 失敗時のコンポーネントリセット方法
- Windows Update が失敗したときにカタログで対処する方法
- Windows と iPhone で音楽や写真を転送する方法|AnyTransで簡単操作
- Windows ブルースクリーンのエラーコード一覧と内容の検索
- SSDやHDDの異常をCrystalDiskInfoで確認する方法
- Windows パソコンの構成をシステムの詳細情報で調べる
- Windows7/8で LINE が使えなくなった時の対象方法
- Chrome の警告「Windows 10 以降が必要」の表示を消す方法
- BitLocker ドライブ暗号化の有効無効の確認と解除方法
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