Windows 11 フォルダをネットワークで共有する方法
ここでは、共有するフォルダに対して、読み取りのみ、変更可などのアクセスの権限と、同時に共用できるユーザー数を設定します。 3-1.「詳細な共有」ボタンをクリックします。 3-2.「詳細な共有」が表示されたら、「このフォルダ―を共用する」が選択されていることを確認します。選択されていない場合は、クリックして選択状態にします。 3-3. 同時に共用できるユーザ数 は、フォルダ内のファイルなどを同時に開いたりできる人数(共用PC数)を、「▲ ▼」ボタンで調整します。 3-4.「アクセス許可」をクリックします。 3-5.「アクセス許可」が表示されたら、「グループまたはユーザ名」に Everyone が選択されていて、その下の「アクセス許可」ボックスでアクセス権を設定します。
共有フォルダのアクセス権の種類と説明- フルコントロール: 読み取り、変更に加えて 削除 ができます。これをクリックすれば、全てのアクセス権が選択されます。
- 変更: 読み取りしたファイルなどの編集や変更ができます。
- 読み取り: ファイルなどを開くこと以外はなにもできません。初期値で選択されているので、そのままでOKです。 選択を外して「適用/OK」をクリックすると、設定の手間が増えるので注意してください。
ここから、フォルダの共用を設定したユーザを追加します(推奨)。 上述の Everyone と同様に追加しなくても共用できるのですが、パスワードの設定をしている、または環境により追加しないと共有ができない場合があります。 下記、灰色内の設定は必須ではありません、共有できない時に後から設定可能です。
3-6.「グループまたはユーザ名」ボックスの下の「追加」をクリックします。 3-7. ユーザまたはグループの選択が表示されたら、「詳細設定」をクリックします。 3-8. ユーザまたはグループの選択の詳細が表示されたら、「検索」をクリックします。 3-9.「検索結果」ボックスで、 この共有を設定しているユーザ名 を探してダブルクリックします。 3-10.「ユーザまたはグループの選択」画面に戻るので、ユーザ名を確認して「OK」をクリックします。 3-11. アクセス許可が表示されたら、所有者なので「 フルコントロール 」を選択して「OK」をクリックします。
3-11. 開いている共有設定の画面を、全て「OK」をクリックして閉じれば完了です。 4. フォルダ共有の完了と確認4-1. エクスプローラーのネットワークをクリックし、表示されたら探索が始まるので暫く待ちます。 4-2. 使用している PCの名前のアイコンをダブルクリックして、共有したフォルダが表示されていれば、フォルダのネットワーク共用は完了です。
ネットワークに共用PC(フォルダ)が表示されない- 共有したフォルダが表示されていない場合は、キーボード「F5」を押して更新します。いくらたっても表示されない場合は、パソコンを再起動してみます。それでも表示されない場合は、フォルダの共用設定を再確認します。
- ネットワークにPC自体が表示されていない場合は、冒頭で紹介しているページのリンクで、ネットワーク共用の設定を再確認してください。
- 共有の設定は問題ないけど、共有のPC自体が表示されない場合は、下記のページを参考に設定してください。 Windows11 ネットワークに共有PCが表示されない時の対処法
問題や設定など Windows11 の記事一覧は、下記のページでご覧になれます。 Windows11 サポートコンテンツのリスト
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