★☆Daily Zushi-Hayama☆★ by shonan beachfm zushihaya.exblog.jp
第4回の今月は「平の里~平兼盛の墓と伝わる五輪塔」について 葉山郷土史研究会の会員でNPO葉山まちづくり協会監事の松元岑生さんにうかがいました。 松元さんは葉山町立図書館の初代館長でいらっしゃいます。 そして今回も葉山町からは教育委員会生涯学習課の小山夏海さんにも加わっていただきました。 お正月のカルタ遊びで親しまれている小倉百人一首。 その大部分は恋の歌で 後朝(のちぎぬ)の恋もあれば 悲恋、片思い、 そして忍ぶ恋とさまざま。 しのぶれど色に出でにけり我が恋は ものや思ふと人の問ふまで(第40番)
忍ぶ恋の代表的な歌で知られる平安中期の歌人、平兼盛は 第58代光孝天皇の 子孫。三十六歌仙の一人。 その人の墓と伝える凝灰岩の全高約125センチの五輪塔は 各部とも風化して不整合ではあるが風格のある立派なものだそうだ。
その五輪塔がみられる平の里は 下山川に沿った水源地入り口から葉山公園入り口に続く 里道の中程の下山口にあります。 この五輪塔が平兼盛の墓であるという確証は・・
今回 松元さんには小倉百人一首などの歌に詠まれた恋のかたち、その歌を いくつか紹介、解説していただきました。 なかなか奥深いものがありました・・
今日 お話しいただきました内容は葉山郷土史研究会が発行している 「郷土史葉山」に書かれています。 「郷土史葉山」については 図書館2階の葉山まちづくり館046—876—0421へ
次回8月30日のこの時間は「正統/創作 葉山の民話」について 山本貫恭さんにうかがいます。
デイリーインフォメーションでは 横須賀美術館の学芸員・富田さんに ただいま開催中の「親子で楽しむ美術館<集まれ!おもしろどうぶつ>」展について お話しいただきました。 詳しくは HPこちら