【8年前の答え合わせ】「10年後にはAIでペットと話せる」はどうなった?
Slobodchikoff教授は、プレーリードッグの鳴き声をAIが識別/言語化することで、人間が彼らの思考を理解することができようになるのでは?と考えています。さらにアルゴリズムをほかの動物にも応用し、翻訳することで、プレーリードッグだけでなくあらゆる動物の考えを人間が理解できるようになるかもしれません。そんな未来を目指して教授は自身の会社Zoolinguaを設立し、プロジェクトに取り組んでいます。
しかしこの研究は始まったばかりで、AIの判断材料に必要なデータはまだ足りていないんだとか。動物の行動を人間の言語に置き換え、さらにコミュニケーションがとれるようになるには、これからも長い年月が必要になるでしょう。犬や牛の気持ちが逐一翻訳され、毎日挨拶したり体調を聞ける生活なんてちょっと想像もつきません。ただ、The Guardianによれば、未来学者のWilliam Highamは「10年以内には犬と話すことができるデバイスが実現するだろう」と語っています。ちょっと胡散臭いような気もしますが、それだけ実現が期待されてるってことですよね。
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