A320、737抜き小型機首位 37年7カ月で1万2257機納入
ボーイングは、737 MAXのみでは小型機市場をエアバスに明け渡す可能性が極めて高まっている。本来、737 MAXは開発計画にはなく、次世代の小型機開発を検討していたところ、新エンジンで燃費と静粛性を改善したA320neoファミリーが大ヒットしたことで、投入を余儀なくされた。「797」とも呼ばれる新機種を早期投入する必要性はあるものの、開発中の777Xの大幅な遅延や、787と737 MAXの品質問題をはじめ問題が山積しており、当面はエアバス機優勢の状況は変わりない。
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