江南ロマンストリート-あらすじ-11話-12話-感想付きネタバレありで!
ソ・ヘジュは妊娠している時にも大きなお腹を抱え仕事をしていた・・・ キツイ言葉で部下に激を飛ばし、取引先とやり取りをするソ・ヘジュ・・・胎教もへったくれもなかった・・・ 病院から電話が掛かってくる・・・ 病院「ソ・ヘジュさん、早く産みに来ないと!もう、予定日から一週間も過ぎてるんですよ」 ソ・ヘジュ「今、会社が忙しいので来週にでも行ってもいいですか?」 病院「駄目です!」 ソ・ヘジュ「じゃあ、今日仕事の帰りにでも行きます」 カン・フェソクは赤ちゃんがお腹の中にいる時から胎教頑張ってますね~ ソ・ヘジュとは全く正反対ですね~
カン・フェソクはカン・ミンソクの病院に行き カン・フェソク「予定日は来週なんですけど、さっきから陣痛が20分間隔で起こってます。腰にも痛みが来たので最小4時間、最大で12時間以内に生まれるでしょう」 受付「あ・・・ええ…」 カン・フェソク「兄さんには連絡しました。もう直ぐ来ると思います」
ソ・ヘジュは病院の受付でも仕事の電話をしていた・・・ ソ・ヘジュ「あ・・・その書類を明日までに仕上げてXXXさんに送って!それから会議の時に・・・あれっさっきまで痛みは無かったのに急に痛み出してきた・・・じゃ、後はよろしくね」 受付の書類を書き ソ・ヘジュ「今日、カン院長いらっしゃるでしょ?割引サービスしてくれるって聞いたんで・・・ハハハ・・・」 そして、酷い陣痛の末ほぼ同時に生まれたのがジウンとチャンスだった・・・
カン・フェソク「だから、一体どう言う事なの!早く教えて!」 カン・ミンソク「だから、お前の息子がお前の子ではない確率が99パーセントなんだ」 ハン・ソンシク「ええっ?」 カン・フェソク「兄さん!私がジウンを早く退院させようとしたからそんな事言うの?」 カン・ミンソク「そうじゃない!」 カン・フェソク「じゃあ、子供が入れ替わったってどういう事?」 ソ・ヘジュ「何いってるの?」 カンフェソク「つい最近、中学校の健康診断があったんです。ジウンとチャンスも来て検査を受けたんだ。ジウンの健康状態が気になってチェックしたんだが・・・ジウンの血液型がO型がでたんだ・・・」 ハン・ソンシク「ええっ?B型じゃなくてO型?」 カン・ミンソク「母親の血液型はご存知の通りAB型。AB型の父母からはO型は出ません。ところがチャンス君の血液型がB型なんだ」 ソ・ヘジュ「私がO型で夫がA型だから、どうしてウチのチャンスがB型なのよ!」 カン・ミンソク「多分二人の子供が入れ替わったんです。すみませんが、二人の遺伝子検査をしなければ鳴らないようです・・・」 ソ・ヘジュは叫び、カン・フェソクは倒れてしまった・・・ 何とどんでも無い事になりました~子供が入れ替わるだなんて 血液型も違うのにどうして今まで気付かなかったんでしょうか?
ショックを受けた二人は家に帰り・・・ ジャージャー麺を食べて口の周りが黒いハン・チャンスを見たカン・フェソクはこれが私の息子かと絶望して、 ヒステリックに叫び・・・ ソ・ヘジュはハン・チャンスを見て涙を流すのだった・・・ カン・フェソク「何で同じ病院で子供を産んだのよ!義姉さんさえあの病院で子供を産まなければこんな事にはならなかったのに!」 一階から叫べば ソ・ヘジュ「何を!あんたがあの病院を紹介したんでしょ!自慢しようと思って!私はあそこが家族割引してくれるから、その病院で産んだだけよ!」 と地下から叫ぶ! ハン・チャンス「母さん止めろよ!喧嘩ばかりしてると本当にカン・フェス叔母さんと暮らすよ」 ハン・ソンフン「お前!」 ソ・ヘジュは泣きながら ソ・ヘジュ「あんた一体なんて言ったの!私が15年間一生懸命育てたのに!何!叔母さんと住むですって?あなた!この子の言葉聞いた!?」 ハン・ソンフン「お前!母さんに向かってなんて事を言うんだ!」 ハン・チャンス「何で綺麗な叔母さんと喧嘩するんだよ」 ハン・ソンフン「叔母さんの何処が綺麗なんだ!母さんの方がよっぽど綺麗だろ!チャンスお前は親に背くのか?」 ハン・チャンス「!? 何で背いたなんて思うんだよ」 ソ・ヘジュ「ほら、お母さんのところにおいで・・・」 ハン・チャンス「大きくなった息子を抱くものじゃないと思うよ。スキンシップは止めてください。」 それでも泣きながらソ・ヘジュはチャンスを抱きしめる・・・ ハン・チャンス「母さん!何すんだよ。止めてくれよ・・・」 ハン・チャンスは事情を知らないので母親の行動が良く理解出来ないようです~
イ・ヒョヌはレストランにハン・ジョンウンを連れ出し・・・ イ・ヒョヌ「俺が君の探しているデーヴィット・リーだよ」と打ち明ける ハン・ジョンウン「・・・?」 イ・ヒョヌ「何をそんなに驚いてるんだ?」 ハン・ジョンウン「いきなり言うからビックリしたじゃない!」 イ・ヒョヌ「君の言う通りだよ。潰れたんだよ会社が」 ハン・ジョンウン「なんで?」 イ・ヒョヌ「会社なんてそんなもんだろ?いきなり金持ちにもなり、ある日突然ホームレスにもなる・・・」 ハン・ジョンウン「じゃ、何で私に嘘ついたのよ。人を精神病扱いまでして」 イ・ヒョヌ「恥ずかしいからさ。君の言うとおりウォールストリートの金持ちだったのに、会社が潰れて、帰国して現場監督なんてものをして暮らして、君だったら恥ずかしくないか?」 ハン・ジョンウン「でも何であんな大きな会社が潰れたの?」 イ・ヒョヌ「投資に失敗したんだ。上手く行くと思ってしたのに、この有様さ」 ハン・ジョンウン「ごめんなさい。私ニューヨークで会って、帰国して会って、普通の縁じゃないって思ったから・・・」 イ・ヒョヌ「そうだ、コーヒーショップ準備するって言ってただろう?上手く行ってるのかい?」 ハン・ジョンウン「遣りたいのは山々だけどあの高い賃貸をどうするかが問題よ。あなたはいいわね。会社が潰れても、叔父さんがいるから・・・」 イ・ヒョヌ「俺が叔父さんに頼んでみようか?君に安く貸してくれって」 ハン・ジョンウン「本当に?」 イ・ヒョヌ「俺達、特別な縁だろ」 ハン・ジョンウン「有難う。この恩は絶対忘れないわ。乾杯しましょ?」 イ・ヒョヌはあんなに怒ってたのにどういう風の吹き回しなんでしょうか? それに会社はまだ潰れてませんよね~部下とテレビ電話してたくらいだし・・・
そして二人は酒を飲み イ・ヒョヌ「おい、大丈夫か?一体何瓶焼酎飲むつもりだよ」 ハン・ジョンウン「今日は凄く意味があってお祝いの日じゃないの。ニューヨークヨークとソウル何万キロの距離を経てもう一度会うなんて!こんな奇跡ってある?さあさ、かんぱーい。あ~美味しい!」 イ・ヒョヌ「ハハハ・・・本当に良く飲むな~」 ハン・ジョンウン「勉強も良く出来たのよ」 イ・ヒョヌ「え~まさか」 ハン・ジョンウン「さあ、あなたの話をして。ご両親は?」 イ・ヒョヌ「知ってるように伯父さんだけ」 ハン・ジョンウン「兄弟は?」 イ・ヒョヌ「弟が一人」 ハン・ジョンウン「恋人は?」 イ・ヒョヌ「いないよ」 ハン・ジョンウン「そうだと思ったわ~好きな女性のタイプは?」 イ・ヒョヌ「綺麗で優しい人?」 ハン・ジョンウン「私とは正反対ね」 イ・ヒョヌ「よかっただろフフフ・・・」 ハン・ジョンウン「私が韓国で恋人が居ないだけで、世界150カ国全てに恋人がいるのよ」 イ・ヒョヌ「信じられないし、羨ましくも無いよ」 ハン・ジョンウン「でもね、ニューヨークには居なかったの・・・」 イ・ヒョヌ「それ、どういう意味?」 ハン・ジョンウン「もう一杯飲むわ。ついで頂戴♡」 実はハン・ジョンウンはニューヨークのイヒョヌの事が好きだったんです~ ニューヨークの冬の夜、子供を抱え貧しくて困ってる人にお金をあげた所を見たんですね~
新しい店がオープンする ハンソンジュン、オドンヒ、キムPD、はマーケティン・チームの手伝いで新しい店のオープン準備で忙しい・・・ テープ・カットして無事オープンし役目を果たすオドンヒ達だった・・・
パン・ガンジンFGCの会長は娘のパン・ミジュとハンソンジュンを呼び食事をしながら・・・ パン・ガンジン「君はマーケティングの方で収益を上げたそうじゃないか。君はドラマをしないといけないのか?ワシは商売人だ。収益が出ん物に拘る必要があるか?ミジュを常務に据えたとたん、コンテンツチームを作って二人で和気藹々とやってる様子を何年も見てきた。もう、金のかかるデートはこれで終いにしないか?」 パンミジュ「今回はコンテンツチームも収益出せるわ。」 パン・ガンジン「何時だ!どうやって!3年も時間をやったら、多く時間をやったんだ。それで収益出せない事業は全て撤収するのがワシの原則だ。それに、いきなり出来た2億の赤字はお前達、どう説明するつもりだ?上海のコーディネーターに詐欺に遭ったのは事実か?」 ハン・ソンジュン「・・・」 パン・ガンジン「まあ、それだけやったらもういいだろう?ハン本部長、グループ経営チームに入って来い。どうした。気に障ったか?」 ハン・ソンジュン「いいえ」 パン・ガンジン「それに、お前はワシの娘をどうするつもりだ?噂が飛び交うまま放って置くつもりか?」 パン・ガンジンはハン・ソンジュンは気に入らないけど娘の為に譲歩してるんです~ 会社ではパンミジュとハンソンジュンが結婚秒読み段階だと噂があるんですね~
家ではオ・ドンヒが原稿を仕上げていた・・・ 印刷し、クリップで留める・・・ 屋上に出るオ・ドンヒ冷たい雪が気持ちいい・・・ すると会長に渇を入れられ、ふて腐れたハンソンジュンが帰って来た・・・ ハン・ソンジュン「まだ、寝てなかったんだ・・・」 オ・ドンヒ「今日は帰りが遅かったのね。お酒飲んだの?」 ハン・ソンジュン「少しね」 オ・ドンヒ「今日何かあったの?顔色が優れないわ」 ハン・ソンジュン「いいや、なんでもないよ」 オ・ドンヒは原稿を差し出す・・・ オ・ドンヒ「ノートパソコンの借り賃・・・全部書いたら見せてくれって言ってたでしょ?」 ハン・ソンジュン「本当に全部書いたんだ」 オ・ドンヒ「全部じゃなくて16話完結のミニシリーズだけど、台本2部よ」 ハン・ソンジュン「部屋にずっとこもって書いてたのか~偉いじゃないか。ゆっくり読ませてもらうよ。もう遅いよ。早く休んだら、頑張ったね。雪が掛かってるよ・・・」 とオ・ドンヒの頭の上の雪は払うハン・ソンジュンだった・・・ ハン・ソンジュンはオ・ドンヒの顔を見ると心が和むようですね~ 何か雰囲気がピンクになってきてますよ~
一方雪の中、酒に酔いつぶれたハン・ジョンウンを背負って歩くイ・ヒョヌ・・・ ハン・ヒョンソプの家の前まで来たが、ハン・ジョンウンは起きない・・・ インターホンを押そうとして、押すのを思い留まるイ・ヒョヌ・・・夜更けだったからだ・・・ 仕方なくイ・ヒョヌはハン・ジョンウンを自宅に連れ帰り・・・ドサッと乱暴に居間のソファーに下ろした。 挿入歌が「オーレリーコーレリー」なんですけど や~い引っ掛かった引っ掛かった~と言う歌なんですね~ 一体どっちが引っ掛かったのかな?イ・ヒョヌ?ハン・ジョンウン?
多くの大人たちに囲まれる自分の父親・・・ 許してくれと哀願する父親・・・ 「自分も子供が居るくせに何でこんな事するのよ!」 「こんなヤツは刑務所に叩き込めばいいのよ!」 と怒る近所のスーパーのおばさん・・・ 「そうよ。そうよ」 声を合わせる大人たち・・・ 「あんたも同じ目に会ってみな!」 大人達が父親に殴る蹴るの暴行を加える・・・ イ・ヒョヌは物陰から泣きながら見るしか出来なかった・・・
そこでハッと目が覚めるイ・ヒョヌ・・・ イ・ヒョヌが部屋から出るとハン・ジョンウンンは「スカ~」すやすやと寝ていた・・・ イヒョヌが出て行った後・・・ハンジョンウンは目が覚めるのだった・・・ イヒョヌの見た夢って一体何なんでしょうね~ それにしてもハン・ジョンウンは他人の家でしかも男の家で良く眠れますね~
イ・ヒョヌはスーパーにドリンクを買いに行く・・・ しかし、スーパーのミナ・オバサンは何か大変な様子・・・電話を掛けながら ミナ・オバサン「ちょっと待って、大家が替わったから直ぐ出ないといけないって。そしたらウチの権利金はどうなるのよ!!」 店のレジで会計をするイ・ヒョヌ・・・ ミナ・オバサン「もしかして、昔ここに住んでな無かった?」 イ・ヒョヌ「いいえ・・・何言ってらっしゃるんですか?」 イヒョヌが店を出て即電話を掛け 「今、始めて下さい」 するとスーパーの前に二台の車が止まり・・・ 中から棒切れを持った男達が出てきて・・・ いきなり店の物を投げつけたり壊したり、ぐしゃぐしゃにし出した・・・ 「な・・・何するのよ!あんた達!止めて止めてよ~」 とミナ・オバサンは泣きながら叫んでいた・・・ ミナ・オバサンは何と数十年も前にイヒョヌの父を殴ってるんですね~ って事はもしかして復讐?
次の日の朝・・・ハン・ソンシクはショックで寝込むカン・フェソクの傍らで出勤の準備をしていた・・・ ハン・ソンシク「フェソク!心配するな。ジウンは間違いなく俺らの子だ。俺の長い足に似て足長だし、あの子は俺に似て尻の形も綺麗だ。何処から見ても俺だよ。それにあの子はお前に似て、どれ程綺麗好きか。体重も45kgお前に似て、どれ程スラッとしているか・・・」 そこまで言って、ハッと気付く・・・ 確か俺が学生の時・・・ 朝っぱらから、ハン・ヒョンソプの家に行き自分の昔のアルバム見て愕然とするハン・ソンシク・・・ ムン・ジョンエ「朝から一体なにやってるの~」 ハン・ソンシク「か…母さん・・・中学校の時、俺って太ってた?」 ハン・ヒョンソプ「何言ってるんだ~?お前、毎日兄ちゃんだけ可愛がって、美味しい物を食べてるって、お前ドンだけ食い意地が張っていた事か・・・丁度今のチャンスみたいに太っていたぞ」 それを聞いて泣きたい心をグッと堪えるハン・ソンシクは部屋を出て、ハン・ソンシクと同じく黒い背広に蝶ネクタイをしたチャンスに会う・・・ ハン・ソンシク「・・・お前、その蝶ネクタイ・・・どうしたんだ?」 ハン・チャンス「今日学校で冬休み記念のミュージカルをするんだけど、僕が歌を歌って、踊りもするんだ。だから、この姿をお祖母ちゃんに見てもらおうと思って・・・」 ハン・ソンシク「そうか・・・お前、ちょっと来い・・・」 チャンスが近付くと自分の眼鏡を外し・・・チャンスに掛け・・・ そして自分の中学時代の写真と見比べ・・・「似てる」と落胆するのだった・・・ ハン・ソンフンとハン・ソンシクはまだ、結果が出た訳じゃないので 今のところ4人だけの秘密で誰にも話してないんです~ 子供達に対する親の態度がお気の毒だけど何か笑えちゃいますね~
カン・ミンソク病院に呼ばれた4人だが・・・ 検査の結果、ハン・ジウンはハンソンフンとソヘジュの子 そしてハン・チャンスはハン・ソンシクとカン・フェソクの子である事が確認された・・・ ハン・ソンシク「馬鹿な!そんな馬鹿な事が!」 看護婦「申し訳ありません。何といってお詫びしたらよいのか・・・最初にお子さんを取り上げた時、もっと確認しないといけなかったのに・・・本当に申し訳ありません・・・」 カン・フェソク「今さら!だったら何してくれるってのよ!」 カン・ミンソク「DNA検査の結果子供が入れ替わった事が確認されました」 ハン・ソンフン「DNA検査本当に正確なんですか?」 カン・ミンソク「申し訳ありません」 そしてカン・ミンソクは4人の前に跪くのだった・・・ カン・フェソク「嗤わせないで!私が兄さんの言葉信じると思うの!私はDNA検査をもう一度するわ!」
一階に降りて来たハン・ヒョンソプとムン・ジョンエはビックリする・・・地下に降りてみると 「ぎゃ~」と逃げ回るハン・チャンスとそれを追いかけるカンフェソクが居た・・・ カン・フェソク「チャンス髪の毛をとらせなさい」 ハン・チャンス「叔母さん!何ですか?いきなり~」 ハン・ヒョンソプ「止めろ!何してるんだ!」 そして説明する事になる・・・ ハン・ヒョンソプ「なんだって!子供が入れ替わった?」 ハン・ソンシク「・・・ええ・・・」 カン・フェソク「アハハハ・・・お義母さん心配しないで。そんな筈無いわ」 と狂ったように笑い・・・ ハン・ソンシクはメソメソと泣くのだった・・・
オ・ドンヒの会社では、既にコンテンツチームがなくなるかも知れないと噂が広まっていた・・・ そんな中でもハン・ソンジュンはコンテンツ・チームの会食を開く・・・ ハンソンジュン「さあ、みんな元気でファイトで頑張ろう!」 一同「ファイト~!」 と乾杯する一同 程よく酒によい楽しい時間を過ごした・・・ 帰り道、部下を見送りハン・ソンジュンとオ・ドンヒが一緒に帰ろうとすると パン・ミジュが車でやって来て・・・ パン・ミジュ「送るわ。乗って・・・」 そして二人は車に乗る・・・ パン・ミジュ「オ・ドンヒ、あなた家何処なの?」 オ・ドンヒはハン・ソンジュンの顔を見ながら・・・ オ・ドンヒ「チョンホウ洞よ」 パン・ミジュ「そこの何処なの?行ってあげるわ」 オ・ドンヒ「いいえ、近くのバス停で降ろしてもらえたらいいです。一人で行けます」 パン・ミジュ「あら、遠慮しないで・・その近くで・ソンジュンと二人でワイン飲もうと思ってるから・・・ついでよ」 こうして車はオドンヒ達の住んでる所バンべ洞では無く、逆方向に車を走らせた・・・ そしてオ・ドンヒはパン・ミジュがハン・ソンジュンに愛嬌を振りまき甘えている様子を嫌でも見せつけられるのだった・・・ パン・ミジュはハン・ソンジュンの腕を見ながら・・・ パン・ミジュ「あら、その腕時計まだしてたのね。スイスに出張した時に一緒に買った腕時計ね。もう、かなり古い流行遅れの時計なのに・・・さっきの父の事は気を悪くしないで・・・貴方が優秀な人だから目を掛けてるから、余計に厳しいのよ」 ハン・ソンジュン「その話しは今する話じゃないだろ?」 パン・ミジュ「あら、オドンヒ、ごめんなさい。会社の事だから、聞かなかった振りできるでしょ?まだ、私達の関係正式に表に出してる訳じゃないから・・・」 オ・ドンヒ「ええ、分かりました」 パン・ミジュ「あっ、コーヒーが零れたわ。拭いてくれる?私がおっちょこちょいな性格だから、貴方と結婚するまでに直せるかしら」 パン・ミジュはここぞとばかりに仲のよさをアピールしてますね~ オ・ドンヒはハン・ソンジュンに対してどう思ってるのかな~
そしてオ・ドンヒの以前の家に到着した・・・ パン・ミジュ「ここがオドンヒ、あなたの家なの?ソウルにこんな所もあったの?幽霊が出そうね」 オ・ドンヒ「・・・送って下さって有難うございました」 パン・ミジュ「それじゃ」 とオ・ドンヒを一人残して車は去って行った・・・
12話 車をオドンヒを残し別の場所に移動する・・・ パン・ミジュ「さっきのオ・ドンヒの家見た?あんな家お金出すから住みなさいと言われても住めそうに無いわ・・・ソウルにあんな所があるなんて知らなかったわ・・・再建築しないのかしら・・・あの家を全部潰して新しく立て替えたらソウルも綺麗になると思うわ・・・」 ハン・ソンジュン「・・・」 パン・ミジュ「ねえ、そうじゃない?ドラマの撮影で幽霊の出る場面ここで撮影するといいかも?」 ハン・ソンジュン「いい加減にしろ!」 パン・ミジュは道路の傍らに車を寄せ・・・ パン・ミジュ「何なの!いきなり大声上げて!」 ハン・ソンジュン「君は人前であんな事を言うのか?」 パン・ミジュ私がいつあの子が幽霊みたいだって言った?あの子の住んでるところが幽霊みたいだって言っただけじゃないの!」 ハン・ソンジュン「ソウルには君が知らないだけであんな所に住んでる人は多いんだ! パン・ミジュ「一体なんなの?私の何が間違っていると言うの? ハン・ソンジュン「君は!他の人の立場を考えて物を言えよ!」 パン・ミジュ「酷いわ。人の立場?貴方は私じゃなくてあの子の肩を持つつもり?私は思ったまま言っただけよ。建物が古いからそう言っただけよ!私の何処が間違ってるの?」 ハン・ソンジュン「君が合ってる間違ってるが重要じゃ無いだろ?そこに居る人の立場を考えて物を言えっていったんだ。あの人達には重要な場所なのに・・・そこを潰した方がいいだなんて!どんなに酷い事を言ってるのか分かってるのか?」 パン・ミジュ「じゃあ、何よ!私が明日オ・ドンヒに謝れば良いわけ!あなたの家潰したほうがいいって言って悪かったと?」 ハン・ソンジュン「パン・ミジュ!君は!」 パン・ミジュ「分かってる私が悪かったわ。あなたがそういうの嫌いなの知ってる癖にパパの所為で頭に来て・・・」 ハン・ソンジュン「・・・」 ハン・ソンジュンは突然車を降りて走って行ってしまった・・・
ハン・ソンジュンは車を降り走りながらオ・ドンヒの携帯に電話を掛けるが オ・ドンヒは電話に出ず切ってしまう・・・ ハン・ソンジュンはオ・ドンヒを探しさっきのマンションまで辿り着くが・・・ オ・ドンヒの姿は何処にも無かった・・・ しかしそんなハン・ソンジュンの姿をパン・ミジュがこっそり覗いてますよ~
オ・ドンヒはタクシーで帰って行く途中だった・・・ でも財布の中には1万ウォン(千円)しかない・・・ オドンヒハ途中で降ろして貰い・・・歩く事にした・・・
ハン・ソンジュンはオ・ドンヒを見つけられず一人タクシーに乗って帰って行くが・・・ 途中で歩いているオ・ドンヒを見つけ降りる・・・ ハン・ソンジュン「心配したじゃないか!何で俺の電話に出ない?」 オ・ドンヒ「私は絶対に本部長の電話に出ないといけないの?笑えるわ・・・なんで本部長が私の心配するの?」 ハン・ソンジュン「バンベ洞に住んでると言えば良かったじゃないか!バンベ洞がウチの家一つしかないわけじゃないだろう?」 オ・ドンヒ「だからって同じ町に住んでるって言える訳無いじゃないの!そうじゃなくてもあなたが私の所為で会社で大変なの知ってるのに・・・私がどうして・・・」 とオ・ドンヒは涙を流す・・・ ハン・ソンジュンはオ・ドンヒの頬に手を掛けその涙を拭い・・・ 二人は時が止まったかの様に見つめ合い・・・ ハン・ソンジュンはそっとオ・ドンヒにキスをする・・・ しかし、オ・ドンヒはビックリして直ぐにハン・ソンジュンの胸を押し・・・ オ・ドンヒ「今、何したの?あなただけお酒飲んだの?私も飲んだのよ。あなただけ酔ったの?私も酔ってるのよ。何をどうしようってのよ!」 とオ・ドンヒはハン・ソンジュンの横をすり抜け駆け出して行った・・・ オ・ドンヒは家の真っ暗な部屋の中で自分のドキドキした心を落ち着かせるのだった・・・
次の日ミナスーパーのオバサンは地獄を味わっていた・・・ 家主が替わりいきなり店を閉店する事になってしまったのだ・・・ オバサン「私がこのスーパー30年間1日も休まず、私の人生かけて営んできた店なのに~何で何で私が追い出されないといけないの~!」 そして不動産屋に詰め掛ける オバサン「あなたは知ってる筈でしょ!」 不動産屋「だから補償を受けられる時に出たらよかったのよ!出ないで意地を張るからこんな事になったんでしょ!」 オバサン「だからってこれは無いわよ~あぁ~私の店~」 そして通りかかったイ・ヒョヌに詰め寄る! オ・バサン「あんたの所の伯父さんがこの建物買ったそうね。お願い伯父さんに会わせて!」 イ・ヒョヌ「僕も伯父さんとはあまり連絡取れなくて・・・」 オ・バサン「私の店!返して!伯父さんに来るように言って!」 とオバサンがイ・ヒョヌの襟首を掴み強引に揺さぶる・・・ イ・ヒョヌの首に引っかき傷が出来た・・・ 不動産屋「そんな事しては駄目よ!こっちに来なさい!」 とオバサンは不動産屋に引き離された・・・ しかし、去り際のイ・ヒョヌの口に笑みが浮かぶのを不動産屋は首をかしげて見つめていた・・・ ここのオバサン昔イヒョヌがの弟が万引きしたと間違われて泥棒呼ばわりされて叩かれたんです・・・
ハン・ジョンウンは道端でイ・ヒョヌを見るや否や植木の陰に隠れる・・・ イ・ヒョヌ「何やってるんだ?そんな所で。隠れて見えないとでも思ったのか?」 ハン・ジョンウン「私が見える?」 イ・ヒョヌ「見えるからこうして話しかけてるだろ?」 そしてゆっくり立ち上がるハン・ジョンウン・・・ イ・ヒョヌ「お~でも恥ずかしいとは思ってるんだな?そんな風に隠れる所をみると・・・」 ハン・ジョンウン「ごめんなさい。あの日は飲みすぎちゃって・・・」 イ・ヒョヌ「君の事もう知ってるから、今更驚かないよ」 ハン・ジョンウン「ゴメンなさい、私もいつも何であんな風になるのか分からないの・・・私がこれでも神秘的で女性らしくなろうと努力はしてるんだけど・・・」 イ・ヒョヌ「何の努力をしてるだって?」 ハン・ジョンウン「でもね、全然駄目なの・・・最初はロマンスを目指して頑張ってるんだけど・・・いつもコメディーやホラーになっちゃうのよね・・・だからもしかしてあの日の夜・・・私に何もしなかったでしょ?」 イ・ヒョヌ「ハァ~?何言ってんだ?」 ハン・ジョンウン「ごめんなさい、いつも言わなきゃ良かったと後悔するんだけど・・・いつも口が先に開いちゃって・・・」 とイヒョヌの首筋を見て「あっ血が出てる!」
ハン・ジョンウン「ほら!だからデスクの前で仕事をしないといけない人が工事現場なんかで働くから、こんな風に怪我をするんじゃない!」 と薬を塗った麺棒を首の傷の部分に当てる・・・ イ・ヒョヌ「あっ・・・いいよ俺が自分でやる」 ハン・ジョンウン「いいから、じっとしてなさい。だからもうちょっと考えて投資すれば良かったのに・・・あんな大きな会社をぺしゃんこに潰しちゃって、一体何してるのよ!あっゴメン潰れたって言うの止めることにしたんだっけね・・・」 ハン・ジョンウンは薬を塗ってふーっと息を吹きかける・・・ イヒョヌが急にこっちを見ると真っ赤になって俯くハン・ジョンウン・・・ イ・ヒョヌ「ご飯食べたか?」 と聞くイヒョヌ イ・ヒョヌ「悪いなラーメンしかないんだ・・・」 ハン・ジョンウン「ホントよ~冷蔵庫の中空っぽ・・・あとで伯母さんのキムチでも持ってこなくちゃ・・・あっ、ラーメンは私が作るわ」
そして、出来上がったラーメンを食べながら・・・イ・ヒョヌはコーヒーショップの賃貸契約を持ち出す・・・ ハン・ジョンウン「え~売り上げの半分を渡すの?そんなの儲けが全然無いじゃない」 イ・ヒョヌ「だけど、敷金なし、家賃も無いならそれくらいいいんじゃないか?」 ハン・ジョンウン「誰かはくたくたになって苦労して稼いだお金を何もしないで半分持って行くなんて!」 イ・ヒョヌ「俺の所為にするなよ。俺が出来るのはここまでだ」 ハン・ジョンウン「あなたの伯父さん、酷い人ね・・・」 イ・ヒョヌ「それで、契約するのかしないのかどっちだ?」 ハン・ジョンウン「駄目だわ。伯父さんに会わせて」 イ・ヒョヌ「会ってどうするつもりだ?」 ハン・ジョンウン「誘惑してみるわ」 イ・ヒョヌ「君はロマンスが駄目だった言っただろ?コメディーやホラーになったらどうするんだ?」 ハン・ジョンウン「あ~ん、してくれるって言ったじゃない~」 と突然イ・ヒョヌに向かって愛嬌を振りまき始めた・・・
ハン・ヒョンソプ家にカン・ミンソク院長が説明しにやって来た・・・ 寝込んでいるカン・フェソクは見舞いに来た看護婦相手に・・・ カン・フェソク「あなたの事本当に許さないわ!訴えて、刑務所にぶち込んでやる!」 看護婦「本当に申し訳ありません、私が信頼できる研究室を知ってるんです」 カン・フェソク「私は兄を信じられないわ・・・」 看護婦「もう一度院長先生には内緒でDNA検査致しますから・・・それだけは許して下さい」
カン・ミンソクから説明を聞いたハン・ヒョンソプ、ムン・ジョンエ、ファン・ミオク、オ・ギプン、ハン・ソンフン、ハン・ソンシクは・・・ ムン・ジョンエ「何で他人の子でもなく、親戚にそんな事できるの!」 カン・ミンソク「申し訳ありません」 とその場で跪き「申し訳ありません。私は罰を受けないといけない位です・・・何と言ってお詫びすればいいのか分かりません・・・」 そして深い悲しみに包まれるハンヒョンソプ家だった・・・
ハン・ヒョンソプとカン・ミンソクは外に出て一杯やる・・・ カン・ミンソク「本当に申し訳ありません・・・」 ハン・ヒョンソプ「あなたもわざとされた訳でも無く・・・しかし、子供の事を考えると腹が立つだけだよ・・・病院は上手くいってますか?」 カン・ミンソク「あ・・・ええ・・・お陰様で・・・」 ハン・ソンヒョプ「娘さん達はお元気で?」 カン・ミンソク「ええ、元気です」 ハン・ヒョンソプ「そういえば末の娘さんはチャンスとジウンと同じ年だったんじゃ・・・」 カン・ミンソク「今、末の娘は母親と姉達と一緒にアメリカに居ます・・・」 ハン・ヒョンソプ「はぁ~一人暮らしですか、仕送りが大変そうだね~」 カン・ミンソク「ええ…まあ・・・実は末の娘に問題があって・・・車椅子に乗ってるんです・・・脊椎骨をやられまして・・・酷い怪我をしたんです・・・」 ハン・ヒョンソプ「ええっ!一体どうして・・・」 カン・ミンソク「私の妻が私の妹フェソクと同じでした・・・」 そして事のあらましを聞きハン・ヒョンソプは何か考え事をしながら帰宅した・・・ 一体カン・ミンソクから何を聞いたんでしょうね~
次の日、会社で・・・会長にパン・ミジュとハン・ソンジュンは呼び出され・・・ パンガンジン「即、コンテンツチームを解散しろ。事業はな、雲を掴むような事をしてはいかん!」 パン・ミジュ「パパ!」 パン・ガンジン「商売人は商売をしないと、利益の出んものに何時まで拘る気だ」 パン・ミジュ「もう少しだけ時間を頂戴・・・」 パン・ガンジン「あれだけやったら十分だ。撤収しよう」
会長に叱咤された二人は・・・ ハン・ソンジュン「今日こそチェ作家に会わないと」 パン・ミジュ「会ってくれるかしら・・・」 ハン・ソンジュン「あの作家が協力してくれるなら、十分に勝算はある」 と社内を歩いているとオ・ドンヒに会った・・・ 会釈はするものの・・・何かぎこちない二人・・・ パン・ミジュは何かを感じ取るのだった・・・
コンテンツチームの解散の噂が広まりオドンヒの耳にも入る・・・ パク・ジンサン「コンテンツチームがなくなったらどうなるのかな~」 ナ・ソヒ「だから、今、パン・ミジュ常務とハン・ソンジュン本部長は必至で動いてるのよ~」 パク・ジンサン「コンテンツチームが無くなったら本部長の経歴がまた汚点が出来るだけだろう。コンテンツ・チームを立ち上げ3年間やっても何の成果も無いどころか、2億の損失が出たんだ。会社に損害を与えた評価意外に何があるってんだ?」 それを聞き、いたたまれないオ・ドンヒ・・・兄の仕出かした事がそこまで大事になるとは・・・
ハン・ジョンウンは早速イ・ヒョヌの伯父さんに会う・・・ ハン・ジョンウン「売り上げの50%を家賃にしたら材料費とか除いて私の収入が一つもなくなるわ。だから契約書をもう一度書いてみたんだけど・・・」 と契約書を渡し ハン・ジョンウン「家賃は収入の10%。だから、その日の売り上げの10%を毎日送金するわ。伯父さんと伯父さんの甥に毎日キュウリのサンドウィッチとコーヒーを無料で差し上げる・・・だからいつでも店にいらしてもいいわ。そして、呼ばれたらいつでも行って家の掃除と洗濯を全部する。何時でも呼んでくれたらいいわ。どうせキツイのは体だけだから。これでどう?」 不動産屋「この子はもう、減らず口なんだから」 ハン・ジョンウン「だから、ね。どうにかして貰えないかしら・・・契約・・・」 イ・ヒョヌの伯父「イ・ヒョヌから聞いたと通り明朗なお嬢さんですね~いいでしょう。それで契約しましょう」 ハン・ジョンウン「えっ?本当に?」 ハン・ジョンウンは立ち上がり・・・ ハン・ジョンウン「有難う伯父さん!家賃毎日送ります!この恩は必ずお返しします!」
そして嬉しいハン・ジョンウンは建築工事現場に行き・・・イヒョヌに抱きつく! ハン・ジョンウン「有難う。本当に有難う。この恩忘れないわ!」 イ・ヒョヌ「わっ!いきなり何するんだよ!」 ハン・ジョンウン「とっても嬉しいし有難いからよ~♡」 しかし、叱られる イ・ヒョヌ「一体何なんだよ。」 ハン・ジョンウン「有難いからよ」 イ・ヒョヌ「だからって人前で抱きついていいのか?俺が君の恋人か何かか?」 ハン・ジョンウン「大家さんの甥っ子でしょ?」 イ・ヒョヌ「だったら、何で抱きつくんだよ!」 ハン・ジョンウン「ごめんなさい。ねえ、今日時間空いてる?良かったら私と一緒に買い物に付き合ってくれない?」 イ・ヒョヌ「買い物?」 ハン・ジョンウン「店の物を色々買わないといけないから・・・」 イ・ヒョヌ「ハッ!何で俺が?断る。忙しいから」 ハン・ジョンウン「行ってくれないと。言いふらしてやる」 ♪むかし昔その昔 デーヴィットが居ました~♪ イ・ヒョヌ「あ~分かった分かった付き合ってやるよ~」 ハン・ジョンウン「初めから、そう言えばいいのに♡」 イ・ヒョヌ「はぁ~」
そして二人は大型スーパーへ ハン・ジョンウン「きゃあ~可愛い。わ~これも綺麗~♡」 イ・ヒョヌ「早く買えよ」 ハン・ジョンウン「可愛いのが多いから・・・」 イ・ヒョヌ「可愛いものが多いのは知ってるさ。君を除いて可愛いものばかりさ」 ハン・ジョンウン「私をここにある物と比較するの?友達なのに?」 イ・ヒョヌ「だれが友達だって?」 ハン・ジョンウン「一緒に食事して、お酒も飲んで、ショッピングもしてたら友達でしょ?」 もう既に勝手に友達扱いです~
ハン・ジョンウン「きゃ~このカップ可愛い~」 イ・ヒョヌ「もうちょっと実用的な物を買えよ。チェーン店だろ?」 これを買えとボックス型の棚を入れるイヒョヌ・・・ ハン・ジョンウン「私はドリルを使えないわ~誰かが手伝ってくれないと~」 とイ・ヒョヌの方をチラッと見るのだった・・・
オ・ドンヒが屋上でムンチの相手をしていると ハン・ソンジュンが帰って来た・・・しかし二人は気まずい雰囲気・・・ ハン・ソンジュン「早く帰って来たんだな」 オ・ドンヒ「ええ・・・それじゃ」 とハン・ソンジュンの傍を通り過ぎようとしたオ・ドンヒ・・・ ハン・ソンジュン「あの日の夜・・・悪かった。ゴメン・・・でも俺の本当の気持ちだった・・・お休み・・・」
次の日カン・フェソクはDNAの結果を見て悲鳴を上げる・・・ カン・フェソク「こ…こんな事って・・・私認めないわ!他の所に依頼するわ!」 カン・ミンソクの病院の看護婦が秘密で行ったDNA検査の結果が出たのだ・・・ しかし・・・結果は前のDNA検査の結果と全く同じだった・・・ カン・フェソクはショックで倒れ病院に入院する・・・
ハン・エリ「何深刻に考えてるのよ~替わったらいいだけじゃない~。子供達が他所に行くわけでもなく、この家の中だけで替わるだけなのに・・・何悩んでいるのか理解出来ないわ~」 ファン・ミオク「あんたは黙ってなさい」 ハン・エリ「それに~他所で暮らしていて入れ替わったってケースもあるのよ。兄弟だし、家も直ぐ上と下なのにそれくらいなら良かったと思わなきゃ~」 ファン・ミオク「それでも父母の情ってものがあるでしょう。15年間も育ててきたのに自分の子だと思っていたのに」 ハン・エリ「お母さん、子供なんてものはね、大きくなったら、自分の子も他所の子もそうたいして変わらなくなるわ。ある時は一緒に暮らした事の無い他所の子の方が良い事もあるわ~だから、子供に執着するのは止めましょう?」 ファン・ミオク「こら~!」 ハン・ソンフン「叔母さん!」 ハン・エリ「何で?私の言葉一理あるでしょ?」 ファン・ミオク「追い出しなさい!」
ソ・ヘジュは泣き崩れる・・・ ソ・ヘジュ「あなた、私はチャンスを手放せないわ」 ハン・ソンフン「そうだ。そうとも」 ソ・ヘジュ「チャンスが勉強がちょっと出来ないだけで、あの子は完璧な子よ。正確は良いし良い子だし、妹の面倒は良く見るし、ゲームも上手いし、遊ぶ時はどれだけ楽しく遊ぶ事か、睡眠も1日10時間は寝るし、こんなに良く寝る健康な子が何処に居るの~それに食べるのもどんなに良く食べる事か~」 ハン・ソンフン「チャンスとジウン二人とも俺達が育てよう!俺がどんな事してでも、お金沢山稼いでくるから」 ソ・ヘジュ「ええ・・・そうしましょう」 何とチャンスの欠点まで長所に変わっている・・・母の愛って偉大ですね~ それにしても安請け合いしてハン・ソンフンはどうやってお金稼いでくるの~
イ・ヒョヌはハン・ジョンウンのコーヒーショップのインテリアを手伝っている・・・ 棚をドリルで設置しながら・・・ イ・ヒョヌ「君は、俺を当然のように扱き使ってる」 ハン・ジョンウン「やってくれるって言ったじゃない?約束は守って貰わないと・・・」 イ・ヒョヌ「俺が何時そんな事言った!」 とぶつぶつ言いながらも手伝っていた・・・ イ・ヒョヌ「店はタダ、人件費もタダ、ちょっと酷くないか?」 ハン・ジョンウン「その代わり、美味しいコーヒーを入れてあげるわ・・・」 イ・ヒョヌはテントを見て イ・ヒョヌ「もしかしてここで寝るのか?」 ハン・ジョンウン「ええそうよ」 イ・ヒョヌ「家があるのに何で?野宿が趣味なのか?」 ハン・ジョンウン「お祖母ちゃんの家は今大変だし、お母さんとは仲が悪いの。だから旅行にも行って、ニューヨークであなたに会って・・・それで帰って来てもお母さんとの仲は変わらなくて・・・」 イ・ヒョヌ「君の母さんは君がこんな事しているの放っているのか?」 ハン・ジョンウン「生まれた時から放ったらかしにされたからね・・・だから、ここで店開いてお金稼いだらまた、海外に行くつもりよ。その時はもう、二度と帰らないわ・・・お母さんも家族もみんな私の事嫌いだから・・・」 イ・ヒョヌはハン・ジョンウンがテントで休んだ後にもインテリア工事をして・・・帰って行った・・・ イ・ヒョヌはハン・ジョンウンが寝てる間も工事するところを見ると優しいのかな? 良く分からない青年ですね・・・
ハン・ジウンは治療を終え病院を退院する・・・ カン・ミンソク「酷くならないよう体調には良く気をつけて・・・」 ハン・ジウン「ええ、伯父さん。有難う御座いました」 そして病院を出たハン・ジウンは笑顔だった・・・
そして家に帰って来たハン・ジウンとハン・チャンスを交え話し合いが始まった・・・ ハン・ヒョンソプ「大人たちも間違う事もある・・・だが、この問題だけは間違いがあってはならない事なんだが・・・本当にすまなく思うよ・・・」 ハン・ソンフン「それで父さん達はお前達の考えを聞きたい・・・」 ハン・チャンス「僕は今まで育ててくれた恩もあるし、最近は母さんがご飯つくらなかったのも反省ようだから、今まで通り、父さんと母さんと暮らすよ・・・」 その言葉に涙を流しながらほっとするソヘジュ ハン・ヒョンソプ「ジウン、君は?」 ハン・ジウン「僕は・・・地下に降ります」 ハン・ソンシク「おい!お前何言ってるんだ?」 ハン・ジウン「今まで育ててくれた父さんと母さんには感謝するけど、本当の両親が見つかったから、本当の両親の元で暮らしたいです。僕は今すぐ降りたいと思います」 カン・フェソク「ジウン!」
ハン・ソンジュンはパン・ミジュの車の中で目を覚ます・・・ パン・ミジュ「目が覚めた?二日間も夜中まで働いて、疲れたでしょ?」 ハン・ソンジュン「会社は?」 パン・ミジュ「早く家に帰って休むのよ。会社の事は考えないで。それでもチョ作家を説得できたから良かったわ・・・」 ハン・ソンジュン「それでも分からないよ契約書にサインするまでは・・・」 パン・ミジュ「でも半分以上はこちらに傾いたと思うわ・・・チョ作家は言葉数が多くなると契約したも同然だそうよ。嫌いな仕事は無口で口も開かないって話よ~あなたと沢山話していたじゃない。まあ、あなたを見てしゃべらない女は居ないかしら・・・」 ハン・ソンジュン「変な話は止めてくれよ」 パン・ミジュ「もう少し寝たら・・・ついたら起こしてあげるわ・・・」 そしてハン・ソンジュンは眠り、パン・ミジュは車を走らせハンソンジュンの家にたどりついた・・・ だが、その時ビラのの前にオ・ドンヒがムンチを連れて立っているではないか! オ・ドンヒは慌てて顔を背けるが・・・ パン・ミジュ「あら?オ・ドンヒ?」
感想ハン・ジウンとハン・チャンスの入れ替わり騒動ですが 本人たちは深刻なのに見てるこっちは完全にコメディーですね。 イ・ヒョヌはハン・ジョンウンが一枚上手でらしくも無く振り回されています・・・ ハン・ソンジュンはオ・ドンヒに好意を持っていますがパン・ミジュをどうするつもりなんでしょう? オドンヒはハン・ソンジュンと一緒に住んでる事がパン・ミジュにバレしまったみたいです・・・ オドンヒこのピンチどう切り抜けるんでしょう? 次回もお楽しみに~
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