Androidスマホの画面をパソコンに映し出す4つの方法、有線・無線の両方紹介
「Vysor」を使って画面をパソコンに映し出すには、AndroidスマホのUSBデバッグモードを有効にしなければなりません。有効にすることで、USB接続した機器からAndroidスマホに対してさまざまな操作がおこなえるようになります。 ただ、「USBデバッグモード」はあくまで開発者向きの裏設定です。有効になっている状態は、セキュリティ上あまり好ましくありません。「Vysor」を使う時のみオンにし、使い終わったら必ずオフにすることを心がけてください。
まずは、Androidスマホの「設定」アプリを開きます。設定メニューで デバイス情報 を開いたら、画面の一番下にある[ビルド番号]を7回連続でタップしてください。Galaxyでは「端末情報」→「ソフトウェア情報」画面の中段に「ビルド番号」があります。 7回タップし終えると、自身のスマホのロック解除のために設定しているPINコードかパターン、パスワードの入力画面に遷移します。「これでデベロッパーになりました!」というメッセージが表示されたらOKです。
再び端末の「設定」に戻り、 システム をタップ。詳細設定をタップすると、設定項目が増えて 開発者向けオプション が出現するのでこれを選択します。 開発者向けオプションを下にスクロールすると、「USBデバッグ」という項目があります。これをオンにして、確認画面で OK をタップすれば事前準備は完了です。 ケーブルでAndroidスマホとパソコンを接続する ブラウザで「Vysor」にアクセスして投影する 続いて、パソコンでVysorにアクセスします(左リンクからそのまま遷移できます)。インストールが完了したら「Vysor」を起動しましょう。スマホとパソコンが正しく接続できていれば、Android Deviceの項目に赤い ▷ ボタンが出現するはずです。これをクリックするとパソコンに黒い画面が表示されるので、スマホを確認してください。