仕事がススむ関数(12) 日付関数の返り値を固定する方法
たとえば、請求書発行日付は、再計算したくない情報では?
この画像は、Web上でも一般に広く公開されている、事業者登録番号入りの適格請求書Excelテンプレートです。このような帳票の場合、発行日のセルに =TODAY() 関数を入れ、書類の作成された日付を自動で取得するようにしている人も多いでしょう。しかし、その 請求書の日付を、「自動で取得」にしておいて大丈夫ですか?
ファンクションキーF9には、「関数の計算結果を値として取得する」機能があります
発行日(=TODAY()関数が入っているセル)を選択して、F2キーを押します(セル編集モードにします)。
続いて、そのままF9キーを押してみてください。=TODAY()関数が消えて、作業日当日(2022年12月18日)をあらわすシリアル値 44913 に置きかわりました。
そのままEnterキーを押して作業を確定させると、表示形式のみ作業前と同じくyyyy年mm月dd日のままですが、関数式ではなく、日付データ(シリアル値)におきかわりました。
まとめ;計算すべきか、しないべきか?すべては”その書類(データ)の使いやすさ”で判断しましょう
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