AutoCADで斜めの図面を書く時はUCS設定を使うとストレスと作図時間を激減できます
[面(F)/名前の付いた UCS(NA)/オブジェクト(OB)/直前(P)/ビュー(V)/ワールド(W)/X/Y/Z/Z 軸(ZA)] :
オブジェクトに合わせて回転させる場合は「オブジェクト」をクリックします。
UCSの合わせ方自分で決めるUCSの合わせ方の説明もしておきます。
- UCSコマンドを起動
- 左クリックでUCSの原点にしたいポイントを指定(これといった理由がなければ通芯の交点など分かりやすい所で構いません)
- X軸を決めるために、X軸にしたいラインの延長上の点を左クリックで指定
- 同じようにY軸を決めるために、Y軸にしたいラインの延長上の点を左クリックで指定
次の手順3は簡単な作図の時は省いてもいいと思います。断面図など、結構 手のかかる図面を作図する場合は、手順3のように画面ごと回転させた方が効率的です。
メニューバーの「表示(V)」→「3Dビュー」→「プランビュー」→「現在のUCS(C)」をクリックします。
レイアウト空間設定でビューポートを回転して表示させたい場合図面枠と図面内容を レイアウトとモデル または レイアウトとレイアウト というように書く空間を分ける。
手順1で設定した 水色のビューポート内 でUCSを回転させる。
以上で完了です。
まとめ
トシザキユウゴをフォローする関連記事
レイアウトタブを編集する時の使えるテクニック 少しでも手間を減らす!連続するファイル名の付け方のコツ AutoCADで大量の図面を印刷(PDF化)する時の使えるテクニック この記事ではAutoCADの大量の図面を、何度も印刷(PDF化)する場合にレイアウト空間を利用して簡単にできるテクニックをご紹介します。 AutoCADで特定の画層だけ表示または非表示させる方法AutoCADで作図していると 「寸法だけ表示させてストレッチをかけたい」とか 「文字だけ非表示にさせて、編集したい」という状況はありませんか? そういう場合にAutoCADでは画層という概念があり、各オブジェクトに様々な画層を設定させるこ.
AutoCADでハッチングの頂点や中点を基点にした編集方法 AutoCADのコマンド実行時にハッチングを選択しない方法この記事では、”移動””複写”などのコマンド実行時にハッチングを選択しないようにする方法をご紹介します。 AutoCADで作図をしている時に、以下のような状況の場合をハッチングを選択しないようにする方法をご紹介していきます。 移動や複写、回.
AutoCADで大量の図面を印刷(PDF化)する時の使えるテクニック AutoCADの作図エリアを分割して作図効率を上げる方法とは?コメント
コメントをどうぞ コメントをキャンセル カテゴリー プロフィール トシザキユウゴをフォローする 最近の投稿- AutoCADで登録したブロックを即表示する時短設定法
- AutoCADのコマンド実行時にハッチングを選択しない方法
- ゲーミングマウスをAutoCADで使ってみた結果!
- Gamspeed ワイヤレスゲーミングマウスのセットアップ方法
- AutoCADでハッチングの頂点や中点を基点にした編集方法