. BE: FIRST SOTA、圧倒的なスキルと飾らない人柄のギャップ 25歳の誕生日を機に紐解く多面的な魅力 - Real Sound|リアルサウンド
BE: FIRST SOTA、圧倒的なスキルと飾らない人柄のギャップ 25歳の誕生日を機に紐解く多面的な魅力 - Real Sound|リアルサウンド
BE: FIRST SOTA、圧倒的なスキルと飾らない人柄のギャップ 25歳の誕生日を機に紐解く多面的な魅力 - Real Sound|リアルサウンド

BE:FIRST SOTA、圧倒的なスキルと飾らない人柄のギャップ 25歳の誕生日を機に紐解く多面的な魅力

まずはダンス。SOTAは、数々の輝かしい成績を収めてきたダンサーだ。オーディション番組『THE FIRST』(日本テレビ系/Hulu)の時点で、そのダンススキルに注目が集まっていたのも当然のことだろう。デビュー後はさらに多くの人の目に触れ、評価はBE:FIRSTのファン層以外にも広がっていった。『その道のプロが選ぶ本当のNo.1 プロフェッショナルランキング』(TBS系)の「最新スキルが連発!新進気鋭の20代部門」で1位に輝いたことも、その象徴的な出来事だ。

それほどまでに彼のダンスは見る者を圧倒する。「THE FIRST TAKE」の新企画、「HIGHLIGHT」の第一回目に彼が選ばれたのも納得だ。動画では、「No Flexin' -HIGHLIGHT Remix-」に合わせて約2分ダンスをしており、高度なテクニックが惜しみなく詰め込まれている。特に印象に残るのは体の使い方の上手さ。長年自分の身体と向き合ってきたからこそできる、無駄のない動きと説得力が見えている。

SOTA (BE:FIRST) - No Flexin' -HIGHLIGHT Remix- / HIGHLIGHT

一方で、ソロ曲の「Chill with you」ではまた違った表情のダンスを披露している。緩やかにグルーヴへ身を委ねるような動きが多く、SOTAが“踊る”以前に“音楽を愛している”ことが、自然と伝わってくるのだ。それこそが、長年ダンスと向き合い続けられている理由なのかもしれない。

SOTA (BE:FIRST) / Chill with you -Special Dance Performance-

そして、歌。もともとラッパーのような雰囲気や声を持つSOTAだが、とりわけダンサー出身だからこそのリズム感の良さが際立っている。例えば、「空」や「夢中」のようなヒップホップ調ではない楽曲でもグルーブが感じられるのは、アクセントの付け方やブレスの位置、ダイナミクスのコントロールによるものだろう。さらにShowMinorSavageでも楽曲のグルーブを生み出す一端を担っていると同時に、自分の声色を的確に活かしている。たとえば「Thinkin' bout you」を見てみると、SOTAのソフトな歌声がぴったりフィットしており、よりリラックスした空気感を生み出している。その心地よさに持ち前のグルーヴが重なることで、唯一無二の表現へと昇華されているのだ。

BE:FIRST / 夢中 -Recording Video- BE:FIRST / 空 -from BMSG FES’25- ShowMinorSavage / Thinkin' bout you -from BMSG FES'24-

こうしてスキル面で注目を集めるSOTAだが、チャーミングな人柄も大きな魅力の一つ。ダンス解説動画「Spacecraft -Choreography Breakdown-」では、メンバーのSHUNTOを招き、コレオのポイントをわかりやすく言語化して説明。加えて、BE:FIRSTというグループの強みを客観視して解説していた。一方で、SHUNTOが言った「一挙手一投足」の言葉の意味がわからず、さらに「四文字熟語?」と聞いてしまう天然ぶりも発揮。このギャップも愛されポイントなのだろう。

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