クルクル回して遊び調整。クラッチレバー調整でバイクは乗りやすくなる|ケニー佐川の「楽テクBIKE塾」 クラッチ操作③
クラッチはエンジンとトランスミッションの間に取り付けられた「動力伝達装置」で、発進や停止、変速時にエンジンの力をトランスミッションに伝えたり遮断したりするものです。最近のミッション付きバイクにはクラッチレバーに調整機構が付いているモデルが増えましたね。 バイクのクラッチにはワイヤー式と油圧式があります。小型モデルやスポーツモデルなどはワイヤー式が多く、大型バイクなどクラッチ容量が大きく操作に力が必要なモデルには油圧式が多いようです。 また、ワイヤー式はクラッチの遊び量とともにレバーの近さ・遠さを調整できますが、油圧式の場合は遊び量が一定に保たれているため調整できるのは基本的にレバーの近さ・遠さのみとなっています。
「遊び」は多すぎても少なすぎてもダメ
早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。 趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。 雑誌編集者を経て現在はジャーナ.