. BOSE 505WBの仕様 ボーズ
BOSE 505WBの仕様 ボーズ
BOSE 505WBの仕様 ボーズ

BOSE 505WB

サテライトスピーカーには独自のパワーラジエーション・テクノロジーが導入されています。 コンサートホールなどで聴く実際の音では、直接音だけでなく、壁や天井、床などに反射して届く間接音がかなりの割合を占めています。ボーズではこの間接音の複雑なエネルギー分布に注目し、間接音は直接音の後に8~80msほど遅れて到達することが最もバランス良く、また天井や側面からの反射音のエネルギー差が少ないほど音楽性豊かな音になること突き止めました。そして、これらの条件を満たすために独自に開発したコンピューターソフト"アレイ・キャド"を使用し、バッフル板の角度とともに、間隔、位相、ユニットサイズなどを徹底的に検証することで、理想的な音響エネルギーの放射パターンが得られるようなユニットレイアウトを決定しています。 505WBのサテライトスピーカーでは、2つのユニットはやや内側と外側に向いて上下に配置され、その間にトゥイーターが取り付けられています。こうすることで、どんな位置で聞いても均一な音響エネルギーが得られるワイドな放射エリアを構成しています。 また、2つのユニットの放射エリアが合成される位置にトゥイーターを配置し放射パターンをフォローすることによってどんな位置で聴いてもしっかりと音像を定位させています。

ベースボックス

505WBのベースボックスには、ボーズが15年の歳月を経て完成したアクースティマス技術を採用しています。 この方式では、従来のウーファーのようにユニットからダイレクトに低音を再生するのではんく、前後に配置されたポートを介して全ての音響エネルギーを放射しています。これにより小型ユニットでの低音再生を実現するとともに、音の色づきの原因となる高い周波数の歪がフィルターされ、音源の方向感が無くなり、どんな場所に置いても音質や音量が偏らないようになっています。また、左右のスピーカーの重低音成分をベースモジュール1つに受け持たせることが出来るため、低音の相互干渉による歪を無くすことができています。 ベースボックスの内部はドライバーユニットの前後に別々の部屋が設けられた構造となっており、それぞれにチューニング周波数の異なるポートを持っています。さらに、このポートの出口には第3の部屋があり、その部屋にもポートが設けられています。 この方式では、全ての音響エネルギーはチューニング周波数の異なる2つのポートの空気マスによって放射されているため、コーン紙をあまり動かさずに最大の音響エネルギーを得ています。しかも3チャンバー方式では、2つのポートの音響エネルギーに第3のポートによる2次のフィルターがかかるため、より広い帯域にわたってフラットで高能率な低音が得られています。 また、この構造によってローエンドとハイエンドを極めて急峻にカットオフすることができているため、複雑なネットワークによって歪を増やすことなく中高域とのクロスオーバー付近のピークを解消しています。

その他

機種の定格 方式 アクースティマス方式・防磁設計 インピーダンスト 6Ω 許容入力 100W(rms:IEC268-5) 使用ユニット 全帯域用:5.7cmコーン型x2 高域用:2.0cmドーム型 低磁束漏洩 キャンセリング・マグネット方式 接続端子 デュアルバナナ対応ネジ込み式(金メッキ処理) 外形寸法 幅140x高さ240x奥行160mm 重量 1.8kg 使用ユニット 16cmコーン型x2 低磁束漏洩 キャンセリング・マグネット方式 接続端子 デュアルバナナ対応ネジ込み式(金メッキ処理) 外形寸法 幅250x高さ490x奥行434.6mm 重量 16.5kg 別売 サテライトスピーカー用スタンド PS-15(2台1組、¥18,000) サテライトスピーカー用スタンド PS-2S(2台1組、¥29,800) ベースボックス用スタンド PS-5(1台、¥14,000)
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