機関銃やアサルトライフルを「ドローンキラー」に変える機器に、ヨーロッパ諸国が注目
この話をBusiness Insiderに明かしたのは、銃器メーカーのイスラエル・ウェポン・インダストリーズ(Israel Weapon Industries:IWI)だ。それによると、2022年にロシアによる本格的なウクライナ侵攻が始まって以来、同社のアーベル(Arbel)システムを導入した、あるいは関心を示したヨーロッパの国は、少なくとも10カ国に上るという。アーベルは、ドローンを撃ち落とす任務に銃器を最適化する目的で開発されたマイクロコンピューターだ。
Advertisementドローンは、「戦場の新たな弾丸」になった
ドローンの中でも、光ファイバーケーブルで制御するタイプがウクライナの戦場の主役となっている。 Kostiantyn Liberov/Libkos/Getty Images
アーベルは、銃器に追加するミニコンピューターシステムだ。 Courtesy of Israel Weapons Industries
2024年にBusiness Insiderは、スマートシューター(Smart Shooter)社のシステムを用いてドローンを撃ち落とす訓練をしているアメリカ軍の兵士の模様を取材した。これは、特殊な光学照準器が取り付けられたライフルで、脅威となるドローンを追跡し、その軌道を計算し、命中する確率がある程度以上高いタイミングになるとユーザーに通知する機能を持つ。
ロシア軍機に対抗するためのウクライナの無人砲塔、対小型ドローンに転用を開始 | Business Insider Japan
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