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ダビディー ビバーナム の特徴と育て方

ビブルナムダビディは店長が初めて名前を覚えた思い出のビブルナムで、名前がかっこいいなと思って印象深い植物のひとつです。ぼってりとした幅広、肉厚の色の濃い緑葉です。葉脈に沿ってくぼみがあります。生長は遅くコンパクトに育ちますが、枝がにゅろ~んと曲がって伸びたりするので、ややだらしない感じがあります。4月ごろに白い小花が咲いて、かわいらしいです。白い小花が固まって咲き、花序の直径は4~6cmです。花の香りはありません。秋には赤い枝に赤い果実がつき、次第に濃いブルーの実になります。その年の気候や肥料でその年の果実のつき具合が異なります。切花として、花実ともフラワーアレンジメントには大人気の品種です。常緑性なので冬でも葉が残りますが、寒い地方では葉が赤く紅葉します。寒さが厳しいと葉が傷み、見苦しい感じになります。こんな感じに。 コンパクトな樹形で寒さにも強く、半日陰にも順応しますので、建物の北側でも育ちます。乾燥に強く、横張り性なので低めの植え込みに重宝する常緑樹です。 刈り込みにも強いので、やや自然樹形でのナチュラルな目隠しや生垣におすすめ。2000年当時はあまり流通していませんので、「あれ?この実何ていう木?」と聞かれました!

学名 Viburnum davidii ガマズミ科 ガマズミ属 別名 ビブルナム 開花時期 4~5月中旬頃 花色・大きさ・花形 白・小花(6cm位) 香りの強さ 香りなし 収穫時期 10月ごろ 果実の大きさ ★ ☆☆☆☆小果 結果年数 2~5年 自家結実性 1本でなる 最終樹高 地植え:0.6m ~ 0.8m 鉢植え:0.6m ~ 0.8m (常緑低木) 最終葉張り 1m ~ 1.5m 栽培用途 地植え、鉢植え、花壇、北側の植栽、グランドカバー 成長の早さ 遅い 植栽適地 南東北~九州 育てやすさ ★★★★ ☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、 耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性普通 耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない

ヴィブルナム ティヌス・ダビディーの育て方

植え方・用土 水やり 肥料のやり方 剪定方法

ビバーナムはどっちかと言うと横張り気味に育ちます。剪定をすると分岐が盛んになり、花つきが良くなります。 卵型の樹形にできるように仕立てていく剪定をしていただくと良い樹形になります。花は枝先につきますので、剪定は花後に行い、古い枝を剪定し、若い枝を残すようにしていきます。 剪定をすると分岐が盛んになり、花つきが良くなります。 どの植物もいえることですが、枝数が多くなる=花が多く咲きます。 剪定は分岐している枝の1cmくらい上で中心の枝を切ります。あるいは、芽の上1cmくらいのところで切ります。 勢い良く徒長するように伸びる枝(シュート)が出る場合、シュートは節の間が長く、間に枝が出ないことがあり、枝の分岐が悪いです。 徒長する枝は花が咲きにくいので、短めに芽の上で切ります。 剪定せずに放任しても美しい大株に生長します。古い枝はいい花がつかなくなりますので、5年に1回くらいは株の更新のために、株をコンパクトに切り戻しします。

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花ひろばオンライン株式会社 代表取締役 苗木部部長。レモン部顧問。2000年から園芸店勤務、2003年グリーンアドバイザー取得、2004年から園芸専門ネットショップ店長。2006年苗木部設立。果樹・庭木全般、宿根草の品種の特徴・育て方に精通。2004年以降、全国のお客様の育て方の相談を受け続け、地域にあった栽培相談を得意とする。現代農業のコラム執筆など。

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