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更級日記『門出・あこがれ・東路の道の果て』(東路の道の果てよりも〜)わかりやすい現代語訳と解説

(※1)東路 の道の果てよりも、なほ奥つ方に生ひ出でたる人、いかばかりかは (※2)あやしかり けむを、いかに思ひ始めけることにか、世の中に物語といふものの (※3)あんなる を、 (※4)いかで見ばや と思ひつつ、つれづれなる昼間、 (※5)よひゐ などに、姉、継母などやうの人々の、その物語、かの物語、光源氏のあるやうなど、ところどころ語るを聞くに、いとど(※6)ゆかしさまされど、わが思ふままに、そらにいかでかおぼえ語らむ。

いみじく心もとなきままに、等身に薬師仏を造りて、 (※7)手洗ひ などして、ひとまにみそかに入りつつ、

「京にとく上げたまひて、物語の多く候ふなる、ある限り見せたまへ。」 「(私を)京に早く上らせてくださって、物語が多くございますと聞くのを、この世にある限りお見せください。」 ■ 次ページ:品詞分解・単語解説・テストに出題されそうな問題 『教科書 国語総合』 筑摩書房 ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse 全訳読解古語辞典 第四版 三省堂 『教科書 精選古典B』 大修館 このテキストを評価してください。 閲覧数 2,549,799 pt 役に立った数 2,104 pt う〜ん数 260 pt マイリスト数 0 pt このテキストのまとめは存在しません。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | マナペディア(manapedia)とは | ヘルプ | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ | サイトマップ | タグ一覧 | 広告掲載について | 運営会社情報 Copyright (C) 2012-2024 Wizshare Inc. All rights reserved.
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