. CX-3に24ヶ月乗って感じたこと ディーゼルorガソリン? 車中泊は出来るのか? |
CX-3に24ヶ月乗って感じたこと ディーゼルorガソリン? 車中泊は出来るのか? |
CX-3に24ヶ月乗って感じたこと ディーゼルorガソリン? 車中泊は出来るのか? |

CX-3に24ヶ月乗って感じたこと ディーゼルorガソリン? 車中泊は出来るのか?

高速巡航時こそ静かに感じるほどですが、アイドリング時や低速時はやはりディーゼルエンジン特有の振動や騒音が目立ちます。 特に気になるのがブレーキペダルを介して伝わってくる振動で、長時間の運転で疲れてくると足に痺れを感じてくることもあります。 ディーゼルのCX-3の試乗車とレンタカーにも乗りましたがやはり同様で、ぼくのCX-3の車体に問題があるわけではないようでした。 逆にガソリンモデルを運転した時はブレーキペダルからの振動はまったく感じませんでした。

ディーゼルエンジンの悪い点2 煤

ディーゼルエンジンに付いて回る事象として煤の発生があり、いくらクリーンディーゼルと言えど煤が発生します。 マツダのSKYACTIV‐Dはディーゼルエンジンから発生するPM (粒子状物質) をDPFで捕集し、煤が一定量蓄積した場合はDPF再生というプロセスで除去をしています。 このような仕組みをもつディーゼルエンジンはちょい乗りやアイドリング放置を頻繁に繰り返していると、正常に煤の除去が出来ずに何らかの不具合に至る可能性もあります。

ディーゼルエンジンにとって振動と騒音は当たり前で、それは購入前から分かっている方がほとんどだと思います。 これに関してはデメリットというほどでもないので、あくまでガソリンと比較して違う部分として参考まで。

ガソリンモデルに比べて日頃の乗り方を考える必要があるので、そのあたりは若干煩わしいです。 ただ、今現在販売している1.8Lディーゼルは煤対策エンジンとも言われているので、過去の不具合や不安は払拭されている可能性もあります。

次にもディーゼルを買うか?

もし今CX-3を買うなら ディーゼルにする理由が見出せない限りは軽快なガソリンモデルが良い と思います。

未だ飽きることのない艶めかしいデザイン

元々CX-3を選んだ理由は、1.デザイン、2.デザイン、3.デザインでした。

発売以来、外見が好きで好きでたまらなかったのですが、中身だけ見ると残念ながらほとんどデミオな訳です。 デミオに対して他意は無いしぼくはデミオも好きですが、現実としてぼくのCX-3は『ボディと装備が少し違うだけで80万も高いデミオ』だった訳です。

それでも 結局CX-3の艶めかしい姿が忘れられずに購入に至った のです。

ただデミオのほうが80万安くて良く曲がります。

大不評のマツダコネクト 実際はどうなのか

マツダ車の購入を躊躇させる最大の要因とも言われていたマツダコネクトのナビ、実際はどうなのか。

いまだに初期の頃の悪評を引きずっているあたり、マツコネ黎明期に採用されていた海外製ナビは相当酷かったんだなという感想です。

現在のマツコネナビは普通に専門メーカーのSDカードナビ程度の性能はありますが、逆を言えばあくまでSDカードナビなので懇切丁寧なHDDナビほどの性能は無いです。 が、ぼくとしては 目的地まで案内してもらうという基本的な機能に不満はありません。

AWDは超優秀 雪道に不安なし

スタッドレスタイヤにも夏タイヤと同じ純正ホイールを購入して使用しています。 いかにも「スタッドレスタイヤです!」という安ホイール&スタッドレスを何ヶ月も履いているのは嫌だったので、かなり出費がかさみましたが冬でも純正ホイールのスタイルで走れるので満足しています。

雪道の走破性能については、雪道素人のぼくでも何の不安もなく雪の降る中を美ヶ原高原まで行くことが出来ました。 ビーナスラインではFFのVOXYが路肩でチェーンを取り付けていた横をブリザックを履いたCX-3は難なく坂を登っていけました。 AWDの性能に関しては同セグメント内でも高い性能という前評判も聞いていたので、思い込みを考慮してもかなり良い手応えだったと思います。

CX-3での車中泊は可能なのか

ただ真っ直ぐ寝るには身長165cmの自分でギリギリなのと、決して広いわけではないので荷物の置き場所に工夫が必要です。

後席を全部倒していないのは就寝スペースに入るための前室が必要だからです。 就寝スペースは天井までの高さが座高より低いために寝ることしか出来ないので、後部座席の右側に一旦座ってから左側の寝袋に転がり込む感じです。 運転席を前いっぱいに動かせば結構な休憩スペースが確保でき、寝る時は就寝スペース上に置いていた荷物をここに移動させます。

倒した後席の背部分と荷室の段差は定番のお風呂マットで埋め、その上にごろ寝マットレスを敷いてしまえばほぼフラットな寝心地に。 どうしても若干の傾斜は付いてしまうものの、足を伸ばして寝れるので基本的に快眠できています。

車中泊のマストアイテムとも言えるシェードはアイズ製のマルチシェードを使用しています。

最初はAmazonで手広く展開している会社のシェードを購入したのですが、それがとんでもない粗悪品だったので困っていました。

アイズ製のマルチシェードはとても高品質で採寸もバッチリなので車種を問わずにおすすめします。

転ばぬ先の杖 長距離を安心して走るために応急タイヤ搭載 果たしてこのCX-3は買って良かったのか

総合的にはかなり満足してCX-3とのカーライフを楽しんでいます。

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