アンテナの安定性(C/N比)を増やすには
テレビを見る際にノイズだらけになっている、ちらつきがひどい、そもそも映らないといったトラブルにみまわれることは少なくないと思います。 特に、テレビを家電量販店の人が設置しにくるタイプは人にやってもらうのでいいですが、テレビチューナーを自分で設置する。また録画サーバーを作るといった場合、アンテナの受信レベルについて自分自身で調整しないといけません。 今回は主に「安定性」について着目したいと思います。この記事を読んでいる方の前提条件として
- アンテナ線の接続はできた
- アンテナの受信レベルが0ではない。(低くてもとりあえず0ではない)
- 機器の電源は全てオンにできている
まずC/N比について紹介します。アンテナがテレビの放送を受信する際に必ずノイズが入ります。問題はこのノイズが小さければ問題はないのですが大きすぎると放送の部分が正しく取り出せなくなってしまいます。 この差が大きければ放送は快適に受信することができ、差が小さいと正常に受信することができなくなります。 このC/N比が小さくなってしまう原因は1つだけではなく複数あります。そのため、これをすれば必ず正常になるといった保証はできません。情報に応じて対処する必要があります。
C/N比が低く(受信レベルが低く)正常に受信できていない 受信はできているのにC/N比が低い場合今度はちょっと逆のパターンです。C/N比が低いが受信自体はできている場合です。テレビでは確認できない場合が高いです。 tvtestといった録画サーバーを立てている人は受信レベルを確認してみてください。C/N比は低いがデータの受信はできている。ただエラー数が相当多いというパターンです。 これは正常なパターンですが、このトラブルに当てはまっている人は右のD、Eのエラー数が増加していると思います。 これは逆にC/N比は正常だが電波が強すぎるあまり、上限を超えてしまっているパターンが考えられます。 例えば、上限が100として、C120/N80としましょう。単純に計算するとC/N比は120/80ですが、上限が100なのでチューナー側はC100/N80と受け取ってしまい、C/N比は結果的に20しか得られていないというパターンです。 もしこちらのパターンの場合、ブースターを設置するとかえって結果が悪くなってしまいます。この場合、ブースターとは真逆の効果になるアッテネータというものを設置すると改善する可能性があります。
それでも解決しない場合 まとめ コメントを残す コメントをキャンセルRECOMMEND こちらの記事も人気です。
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