. 13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで! |
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尚食-しょうしょく-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

皇太子の前に紅焼肉が出されました。肉を頬張る皇太子を皆んなが見ます。皇太子は見ないでくれ肉を食べる自由もないのかと心の中で叫びます。次は鮒の羹です。 司膳司で怪我をした掌膳の代わりに蘇月華が料理をすることになりました。料理がどんどん仕上がって行きます。 胡桃と豚の腎炒め、鼎湖上素、評判が良い料理でした。燕の巣の甘口芙蓉仕立てと続きます。そして尚膳監の最後の料理・福寿全三事が出されました。陛下はこれほど上等な料理は初めてだと褒めました。尚食局はプール茶を出しました。飲み終えた陛下の前に極上蟹羹が出されました。蟹の汁物を口にした陛下は思わず頷きます。皇太孫は喜んで食べる陛下に蟹羹が食欲を湧かせたと褒めました。 尚食局の最後の料理は姚子衿が担当していましたね。

宴会場で突然、漢王妃が苦しみ出しました。喘息の発作です。皇太孫妃達が医者に連れて行く手配をしてみんな出て行きました。 残った皇太子、漢王、趙王の前に常山護衛指揮孟賢たちが連れてこられました。皇太孫がかの者たちは「天候に異変があると君主が変わる」と流言したと言うのです。そしてこの宴に毒酒を献上し、さらに武器を用意し「皇太子を廃し趙王を立てる」と言うのです。 趙王は陰謀だと言います。陛下は盃を持って飲ませろと言いました。何も知らぬなら飲めるだろうと・・・趙王が言い訳をすると矛先は漢王に、皇太子が止めます。毒酒の杯を取り合います。皇太孫はまだ話は終わっていません。叔父たちは関わっていませんが配下の企てとわかったと言いました。陛下は趙王に謹慎を申し付け、漢王に領地に帰るように言い渡しました。 漢王が戻ると漢王妃は喘息発作で亡くなっていました。皇太孫妃は皇太子妃に持病があるなら領地で静養すべきだったのではと言いました。

孟尚食は蘇月華に誰の指示で卵白を使ったかと問いただしました。蘇月華には卵が漢王妃の持病を抑えていると伝えられていました。「あの人だわ」しかし、私は何も知らないと母に訴えます。孟尚食は漢王妃が死んだら自分の責任になると言って責めます。あの人とは? 蘇月華は尚食の地位が大事と思っているような母に答えることはないとしらを切りました。 そしてあなたの全てを奪うためにやったと言いました。 蘇月華は游一帆の指示だと言うことに気づいていました。

陛下は皇太孫に都では帝位と権力の誘惑に引き込まれる。叔父たちは陛下の老いと病に惑わされた。皇太孫は「皇帝とは名ばかりの仁義や親族を捨て、民の批判に耐え、領土と民を守るもの」と言います。あれは毒酒か?毒は心に効きます・・・ 陛下と皇太孫は散歩に行きました。 陛下と皇太孫が仕組んだことでした。

「14回」

蘇月華は游一帆にあなたが陥れたと掴みかかります。游一帆は十分見返りを渡したと言います。蘇月華はそのせいで人を殺してしまったと叫びます。倒れた蘇月華の腕を取るといくつもの傷が、子供の頃を思い出します。 蘇月華は自分の危機に気づいてくれる人を望んでいました。 蘇月華にも辛い過去がありました。

姚子衿が行雲草舎に食事を届けに来ると皇太孫は政務中でした。外で待つように言われ、つい眠ってしまいました。仕事が終わった皇太孫は姚子衿を抱き上げ部屋に運び寝かせます。 頬に触れ口づけを・・・ 皇太孫がなぜ眠ったか尋ねると姚子衿は除夜の用意で4日寝ていないと答えました。皇太孫は大変な仕事だ、ここに移れと言うのですが姚子衿は尚食局に居たいと言います。皇太孫はそれでも良いがもう自分を奴婢と蔑むなと言います。そしてなぜ料理が好きか尋ねると子供の時厳しく育ち、厨房だけが幸せな場所だったと言います。司膳司にもう少し居たいと言うと行雲草舎で二人で過ごす時が一番と思っていたのに・・・ 皇太孫は姚子衿に琴を弾くようにと言います。姚子衿の演奏に合わせて皇太孫が笛を吹きます。二人の息はぴったりです。そこへ来た皇太孫妃は誰が弾いているのか調べるように侍女に言い付けて帰って行きました。

「15回」

皇太孫は行雲草舎にいない姚子衿を探しに行きます。游一帆は姚子衿が一人灯籠に絵を描いているのを見つけました。そこへ皇太孫が来て筆を取り、姚子衿が描いていた皇太孫の飼い猫の絵に手を加えました。二人の姿を見て游一帆はその場を去りました。 皇太孫はこれから遠方へ視察に行く、いつ戻れるかわからない。一緒に行こうと言いました。姚子衿はここで待つと言って去りました。皇太孫は姚子衿がいつ心を開いてくれるのかとつぶやきます。 姚子衿が司膳司に戻ると呉才人に打たれた殷紫萍が泣いていました。権力者のやることはいつも同じ・・・ 司膳司で薬膳の研究をする姚子衿を胡司膳が見守ります。料理をする蘇月華に王司膳は紙包を渡します。

13回ー15回の感想

尚食局と尚膳監の料理対決は見応えがありました。色々な料理がありました。白菜の汁物は白菜の軸を花のようにして煮込んでいました。作ってみようかと思いました。美味しそうで食べてみたい料理が沢山ありますね。 ところがこの対決の裏に陰謀と復讐と・・・これまた色々隠れていました。 游一帆が仕組んだこと、陛下と皇太孫がやったこと、胡司膳が得たもの・・・ 大変な除夜の宴でしたが、見応えがありましたね。

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