電源が入らなくなった、パナソニックDIGA「DMR-BW830」をDIY修理してみました。
我が家のディーガ「DMR-BW830」は2008年製、内蔵HDDはどんな製品が使われているのかも興味ありますね。 では、いざ分解! まずは本体のカバーを外します、ネジは側面2本と背面の3本の合計5本 プラスのネジ5本を外した後、天板をスライドさせれば簡単に外れます。 左にHDD、右にBDドライブが搭載されています。 搭載されていたのは、日立 HCS545050GLA380 3.5インチ 内蔵HDD 500GB SATA300 5400rpm 検索するとAmazonで¥2,680で販売されていました。 ※2022年2月時点 増量換装する場合はこの500GBの内蔵HDDを取り外して大容量のHDDに換装するんですね。 HDDはネジ4本と2箇所のコネクタを外せばステーごと取り外せます
コネクタは引っ張れば外れました 物理的な換装だけなら意外と簡単内蔵HDDが3.5インチHDDで簡単に取り外せる事も分かったので、あとは取り外したHDDから映像データを救出できるかって事ですね。 以前購入したデータ復元ソフト、ファイナルデータで抜き出せるのだろうか?なんて考えながら、作業していると・・・ あれ?コンデンサーが膨れてる‼
パナソニックDIGA「DMR-BW830」電源が入らなくなった原因はコンデンサー?電源が入らなくなったパナソニックDIGA「DMR-BW830」の録画データーを救出する為に分解してみたら、故障個所を発見したかも? このコンデンサーですが、あきらかに上部が膨らんで見るからにダメっぽい しかも今回、電源入らない故障ですから、このトランス脇のコンデンサーが犯人の可能性大! ダメもとで、交換してみるのもアリかもと、久しぶりに取り出してきました。 ハンダゴテと 簡易はんだ吸取具 ハンダゴテは、ちょっと修理したい時に持っていれば重宝しますよ。
通常の20Wが、スイッチを押すと130Wで急速に加熱簡単な電気製品の修理からトランスなど大型部品のはんだ付けまで対応耐熱キャップ付一家に一台おすすめ! 基板のコンデンサーを確認すると、25V 100μFとなっていたので、ニチコンアルミ電解コンデンサ25V dc 100μF 動作温度 -40℃~+105℃を購入しました。 お値段¥241(税込み)ですから、試してみる価値ありありですね! では、コンデンサーを取り換える為に、基板を外します。 フロントパネルの全ての爪に爪楊枝を挿しこみロックを外してから、水平に引くと簡単に外れます。 爪は上下左右にあるので注意 背面のネジも外して基板を取り外します 本体のケースが大きいのでスペースもあって簡単に分解できます。 ここまで爪楊枝とプラスドライバー1本しか使っていません。 フロントパネルとリアのフレームを外して、基板を取り外しました。 基板同士を繋ぐコネクターが3箇所ありますが、黄色の矢印部分を摘まんで上方向に引っ張れば簡単に外れます。 基板が外れたら、あとは壊れたコンデンサーを交換すればOK リードが長い方プラス、リードが短く白い帯がプリントされている方がマイナス コンデンサーには極性があるので間違えないように注意しましょう 故障していたコンデンサーを取り外し、同じ向きに合わせて新しいコンデンサーをハンダ付けすれば完了! ちょっとはんだ付けは汚くなりましたが・・・(*´σー`)エヘヘ あとは分解の逆手順で組み立てるだけ、基板をもとに戻して 電源オンすれば・・・・・