. DIY 修理や自作をするための工具と知識
DIY 修理や自作をするための工具と知識
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■発電機が過負荷ランプ点灯で交流出力をしなくなった インバーターユニットの故障

ここまでの点検整備は日常のメンテナンスの範疇ですが、 これから先は手探りで1個1個原因を潰していくことになります。 といっても素人にできることは限られていますが・・・。 まずインバーター発電機の仕組みですが、 エンジンの動力でオルタネーターを回し交流を発電します。 そしてその交流をコンバーターでいったん直流に変換し、 インバーターで再度正弦波と呼ばれる家庭のコンセントの交流に近い波形の交流を出力します。

写真では見づらいですが過負荷警告ランプが点灯しています。出力表示ランプは消灯していますね。 どこまでは電気が来ているのか、そして断線やショートの確認をしていきます。 (負荷を繋いでないのに過負荷ということだからどこかでショートしているのだとは思うのだけど) コントロールパネルを外し、AC DCそれぞれのコンセントにテスターをあて電圧を計測してみました。 やはりACは通電無し。でもDCのコンセントは12Vがちゃんと出ていました。 このことからオルタネーターで交流を発電しコンバーターで直流に変換するまではOKと判断できます。 ※DCコンセントを使う時はECOスロットルはオフにするそうです。

唯一、このコイルが多少焼けてるかな?という他は異常を発見できませんでした。 結局これ以上のことは僕にはできないのでギブアップ。 ここまでの点検でインバーターユニットの破損と思われますが、 この発電機はヤフオクで買ったもので販売元はもうないし、 ネットで検索するもOEM先の(Duracell:デュラセル)が今でも発電機の製造をしているかよくわからない。 他販売店による同等品は出回ってるようだけど、このインバーターユニット単体では入手できないようです。 その辺は購入時に国内に代理店の無い中国製発電機ということを承知の上での購入なのであきらめないとね・・・。 でもいつか交換して復活させたいなと。 それまではDC12V(実際は充電電圧くらいはあります) 6Aでバッテリーの充電なんかで活用することにします。 最後に今回の発電機の故障の原因は高圧洗浄機にあると思っています。 定格電力は1100Wだけど始動時(サージ)電力は50Hz地域で5500Wに達するため、 発電機に保護回路があるものの電装品にダメージを与え続けたのかと。 他の電動工具(モーター類)の起動電力には耐えてくれていたけど、 高圧洗浄機のコンプレッサーの起動電力にはさすがに耐えられなかったようです。

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