. 14 自作リガチュアの作り方|Sax uzu
14 自作リガチュアの作り方|Sax uzu
14 自作リガチュアの作り方|Sax uzu

Без кейворда

金属の量が少ない為。 余分な色づけがなく、 楽器本来の性質が際立つタイプです。

周波数の帯域が広がり、 「音」に 艶と立体感が感じられます。 興味ある方は、御自分でも作ってみて下さい。

私の使用している マウスピース のサイズでしたら。 販売サイトより、ご注文して頂けます。

ご自身のマウスピース に合ったサイズが難しく ご自分で、どうしても 作れないと言う方には ¥3000/1個(送料込み) でお作りします。[Sop - Bar]

<1. 準備する物>

「エナメル銅線」 「園芸用の焼き鈍した針金」は、使用しないで下さい。 ホームセンターで販売している、「普通の軟銅線」で大丈夫です。

【TS継手 バルブ用ソケット】 ↑ ホームセンター|東急ハンズ …等で販売。

※ マウスピースのメーカーや、型番で 外径が異なるので、ネジ山をヤスリで削って調節します。 強い閉め具合を好む方は、多めに削って下さい。 (アルトサックス用 バリトン用は、ネジ山が無くなるまで削っています。)

ヤスリは、TS継手の調整や 切断面を滑らかにする時に用います。 銅の針金は柔らかいので。 高級なニッパーで無くても切れますが 太い針金に対応する製品の方が、安全に作業出来ます。

<2. 製作手順>

「TS継手 バルブ用ソケット」 の溝に沿って 針金を、少し多めに巻きます。(2〜3回程度)

針金を、 マウスピースに仮合わせします。 下側の針金を広げながら押し下げると、装着出来ます。

マウスピース上部の方は 針金を閉じたままにしておくと、 締まりが良く、装着時に上下が分かりやすいです。

<3. 考察>

音質優先の為に、 メッキや 塗装は しません。 この方法で、 全種類のサックス(クラリネット)のリガチャー製作が可能です。

金属の量を減らす方が、音質の向上には繋がりますが。 切り過ぎると、リードの振動を抑えられずに、金具が共振してしまいます。 「針金の細さ」「巻く数」を工夫して、最小限のセッティングを探して下さい。

現在の私の仕様は、 ソプラニーノ 1.2mm 1回巻き ソプラノ サックス 1.6mm 1回巻き アルト サックス 2.0mm 1回巻き テナー サックス 2.0mm 1回巻き バリトン サックス 2.0mm 1回巻き で、使っています。

後は、 沢山失敗して、経験を積んで下さい。 アタリ・ハズレ のないリガチュアですので。 バリトンサックスや バスクラリネットで、鳴るリガチャーは 貴重です。

金属が伸びて、 金具の位置が下がって来たら TS継手 バルブ用ソケットで、何度も巻き直してください。 金属の 加工硬化の影響で、より丈夫でシャープな音になります。 金属疲労で折れるまで、半永久的に使用できると思います。

もう、 リガチャー選定に 何時間も費やしたり 定期的に、○万円も払う必要は ありません。 何よりも、音楽に集中できると言うことが、素晴らしいと思います。

手前味噌ですが。 私の巻いた物の方が、フィット感、鳴りが良い と言って頂ける事があります。(10年以上 巻き続けていますので。笑)

下記のセルマー、バンドレンに 対応するサイズですが。 特殊な場合は、マウスピースをお送り頂かないと ジャストサイズは難しいかも知れません。 (マウスピースが円錐形ではなく、円筒形に近い物は、締まりにくい場合があります。)

ソプラノ セルマー C* アルト バンドレン A27, セルマーC* テナー バンドレン T27 バリトン バンドレン B27 クラリネット バンドレン 5RV

お問い合わせ

下記より 気軽に ご連絡下さい。

サックス 教室 楽譜 大阪 堺 Sax Artist uzu

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎